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「実際に逆走を捉えた映像です」NEXCO東日本の注意喚起に「本当に危険」「怖さがよく分かる」

  • 2026.7.26
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

NEXCO東日本(関東)の公式X(旧Twitter)アカウントは、逆走車両に起因する事故への注意を呼びかけました。

実際の逆走の様子を捉えた動画とともに、逆走車に遭遇した場合や、自分が逆走してしまった場合の対応を紹介し、「慌てずに落ち着いて行動すること」の大切さを伝えています。

逆走事案は2日に1回以上発生

NEXCO東日本の公式Xは2026年7月21日、「逆走事故が発生しています!」と投稿しました。実際に逆走する車両を捉えた動画を公開し、逆走車に遭遇した際は、慌てず冷静に行動するよう呼びかけています。

NEXCO東日本によると、高速道路での逆走は決して珍しい出来事ではありません。逆走事案は全国で2日に1回以上発生しており、逆走事故が死亡事故となる割合は、高速道路全体の事故と比べておよそ15倍にもなるとされています。

逆走車の情報を見聞きした場合や、実際に遭遇した場合は、次のように対応しましょう。

  1. 速度を落とし、十分な車間距離を確保しながら慎重に走行します。逆走車は追い越し車線を走ってくる傾向があるため、周囲の状況に注意を払いながら運転する必要があります。
  2. 前方に逆走車を発見した場合は、衝突を避けることを最優先に行動します。
  3. 同乗者から110番通報するか、サービスエリアなどの非常電話や料金所スタッフへ連絡してください。

では、もし自分が逆走してしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。

  1. 中央分離帯が左側に見える、道路標識が裏側に見えていると、逆走している可能性があります。
  2. その際は無理に走り続けず、安全な場所に停車してハザードランプを点灯させます。車の向きはそのままでかまいません。
  3. ガードレールの外側など安全な場所へ避難してください。車内にはとどまらないようにしましょう。
  4. 110番や非常電話で通報してください。

万が一の場合に備えて、落ち着いて行動することを心がけておきたいところです。

「すべてのドライバーに知ってほしい」SNSでも危機感広がる

この投稿には、多くのユーザーから「逆走は周囲の人を巻き込む大事故になりかねないから本当に危険」「すべてのドライバーが知っておくべき内容」「実際の映像を見ると怖さがよく分かる」といった声が寄せられています。

また、「逆走車と遭遇したらどうすればいいのか知らなかったので勉強になった」「免許を持つ人への注意喚起として広く周知してほしい」と、具体的な対応を知るきっかけになったという声も寄せられました。

このほか、「逆走そのものを防ぐ設備や仕組みをさらに充実させてほしい」「道路側の対策も引き続き進めてほしい」といった意見もあり、安全運転の呼びかけだけでなく、逆走を未然に防ぐための環境整備を求める声も上がっています。

“まさか”に備えて知識を身につけておきたい

一般のドライバーが高速道路で逆走車に遭遇する機会は決して多くありません。しかし、ひとたび発生すると重大事故につながる危険性が高いため、万が一に備えて正しい対応を知っておくことが重要です。

特に夏休みや大型連休は、高速道路を利用する人が増える時期。慣れないルートを走行することもあるため、事前に経路を確認し、落ち着いて運転することが大切です。

「自分には関係ない」と思わず、もしもの場面で慌てず行動できるよう、今回の注意喚起をきっかけに、逆走車に遭遇した場合や、自分が逆走してしまった場合の対応について改めて確認してみてはいかがでしょうか。

参考:

NEXCO東日本(関東)@e_nexco_kanto「逆走事故が発生しています」(2026年7月21日投稿)
無くそう逆走 ―高速道路は一方通行です―(NEXCO東日本)
高速道路で逆走車を見かけたら、逆走車情報を見たら(NEXCO東日本)

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