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「想像以上に厳しい」閉山直前、富士山へ続く2ルートが…相次ぐ発表に「今回は諦めた」「本当に危険」

  • 2026.9.13
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

ところが、9月8日から9日にかけての大雨の影響により、富士山へ向かう主要な道路が相次いで通行止めとなっています。

実際に富士山では9月10日に山じまいを迎えました。閉山を目前に「今のうちに」と登山を考える人がいる一方、悪天候の中での入山を心配する声も広がっています。

富士山へ続く道が相次いでストップ 五合目付近でも土砂災害の影響

富士登山オフィシャルサイトの公式Xによると、9月8日夜からの大雨の影響で通行止めとなったのは、山梨県側から五合目へ向かう富士スバルラインです。9月8日午後8時50分から全線通行止めとなっています。

また、静岡県側から富士宮口五合目へ向かう富士山スカイラインも、9月9日朝から大雨の影響により通行止めとなりました。静岡県交通基盤部道路局の公式Xによると、通行止め解除までの間は、シャトルバスやタクシーも通行できないということです。

いずれも富士山へ向かう主要ルートで、他のルートではマイカー規制がかかっています。

さらに、五合目の駐車場では土砂崩れが発生し、車3台が巻き込まれたと報じられています。

富士山の夏山シーズンは9月10日まででした。まさに「最後に登っておきたい」という時期ですが、現在は道路だけでなく山の天候にも十分な注意が必要な状況です。

「本当に危険」現場から相次ぐ呼びかけ

富士山の現場を知る人たちからは、悪天候時の危険性を訴え、入山を控えるよう呼びかける投稿が見られました。

  • 荒れた天候の富士山は非常に危険なので、登山を控えてほしい
  • 登山道へ向かう道路まで閉鎖されている状況を重く見てほしい
  • すでに登山に来た人の中にも、危険を感じて引き返した人がいる
  • 「せっかく来たから」と無理をせず、安全を優先してほしい
  • 何よりも命を守ることを優先してほしい

山の状況を身近で見ている人たちからの切実な呼びかけです。閉山を前に焦る気持ちがあったとしても、こうした声には耳を傾けたいところです。

「登りたかったけれど」断念した人も

一方、実際に富士山へ向かったものの、天候を見て登山を断念した人からも、その判断を伝える声が上がっています。

  • 朝から強い風と横殴りの雨だったため、下山することにした
  • 富士山は想像以上に厳しいので、軽い気持ちで登らないほうがいい
  • 楽しみにしていたけど今回は諦めることにした
  • 天候が悪いと感じた時点で引き返すことが大切だと思う
  • 閉山前に登りたかったが、安全を考えて予定を変更した

「せっかく来たのだから登りたい」という気持ちがあっても、途中で引き返す決断をした人もいます。楽しみにしていた予定を変更するのは残念ですが、安全を優先した判断に共感する声も見られます。

「救助する側のことも考えて」の声

今回の状況を受け、登山者本人だけでなく、万が一の際に救助にあたる人への負担を心配する意見も目立ちました。

  • 悪天候の中で救助に向かう人たちの安全も心配になる
  • 危険な天候の日は、入山を規制するルールが必要では
  • 道路が閉鎖されるほどの状況なら、登山も控えるべきだと思う
  • 「閉山前だから」という理由だけで無理をする必要はない
  • 登山者自身が最新の情報を確認して判断することが大切

富士山では、富士スバルラインのマイカー規制も9月10日まで予定されていました。 さまざまな情報を確認しながら、安全第一で行動することが求められています。

「また来年」が選べるからこそ、無理をしない

富士山の登山シーズンが終わる直前だけに、「今年最後のチャンス」と考えてしまう人もいるでしょう。しかし、道路が通行止めになり、土砂の影響も出ている状況であれば、予定を変更することも大切な選択です。

「せっかく準備したから」「ここまで来たから」と無理をするより、また安全に登れる機会を待つこと。そんな判断が、自分自身だけでなく、救助や安全確保にあたる人たちを守ることにもつながります。

富士山を楽しむなら、まずは無事に帰ってくることが何より大切。閉山前だからこそ、天候や道路、登山道の最新情報を確認し、少しでも不安を感じたら、無理をしないことが大切です。

参考:
しずおか×みち | 静岡県道路局@shizuoka_michi(2026年9月9日投稿)
富士登山オフィシャルサイト@fujisanclimb(2026年9月8日投稿)
富士スバルライン(山梨県道路公社)

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