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「貧乏でプールバック買えないのかな」小1のプール授業でビニール袋を持ってきた担任…大人になって気づいた“温かい配慮”に「素敵な先生」

  • 2026.8.3
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

子どもの頃には気づかなかったことも、大人になって初めて「あのとき、こんな思いが込められていたんだ」と分かる瞬間があります。

当時は何気なく見ていた大人の言葉や行動が、実は誰かを思いやるための優しさや配慮だった――。年齢を重ねたからこそ、その意味に気づき、胸が温かくなることもあるのではないでしょうか。

SNSでは、「当時は誤解していたけれど、大人になって気づいた先生の優しさ」についての投稿が話題になっています。

いったい、どんな出来事だったのでしょうか。

話題の投稿が、こちら!

娘のプール授業の季節になるたび思い出す。
自分が小1だったころの担任の先生がプール授業前日に「ちゃとしたバックじゃなくったっていいんだぞ!スーパーの袋でも全然いいんだからな!」とみんなに言っていた。
いざ当日になると私たちはみんなそれぞれ色とりどりのプールバックを持参していてスーパーの袋に入れてきてる子なんて誰もいなかった。
そんななか先生だけが近所のスーパーの袋に水着をいれて持ってきていて、幼心に心臓がギュッとなった。
その先生が頬のこけた細身のタイプのおじさん先生で、いつも裾がキュッとしたジャージばっかり着ていたのもあいまって
「先生貧乏でプールバック買えないんだ…涙」
と本気で悲しかった
子供たちの誰かがスーパーの袋で持ってきても恥ずかしくないように先生なりの配慮だったんだって今ならわかる
先生元気かなぁ

投稿者さんが、娘さんのプール授業の季節になると思い出すのは、小学1年生の頃の担任の先生の言葉です。

「ちゃんとしたバックじゃなくったっていいんだぞ!スーパーの袋でも全然いいんだからな!」

プール授業の日、子どもたちはそれぞれ色とりどりのプールバッグを持参しており、スーパーの袋で水着を持ってきた子はいませんでした。そんな中、先生だけが近所のスーパーの袋に水着を入れて持ってきていたといいます。

その姿を見た投稿者さんは、「先生はプールバッグが買えないのかな」と、本気で心配になったことを今でも覚えているそう。

しかし、大人になった今、この出来事の意味が少し違って見えるようになりました。

もし、スーパーの袋で水着を持ってきた子がいたとしても、恥ずかしい思いをしなくて済むように――。先生は、自らスーパーの袋を使うことで、「どんな袋でも大丈夫なんだ」と子どもたちに伝えようとしていたのかもしれません。

子どもの頃には気づけなかった先生の優しさ。時を経て、その思いに気づいたという、胸が温かくなるエピソードでした。

誰かのための“優しい配慮”に心温まる

こちらの投稿には、「多分、心配な家庭の子がいたんでしょうね。素敵な先生」「こういうのが配慮なんですよね」といった声が寄せられました。

子どもの頃には「先生が困っている」と見えていた出来事が、大人になった今では「誰かを守るための行動だった」と分かった今回のエピソード。

投稿者さんが今でも「先生元気かなぁ」と思い出すほど心に残っているのは、先生の優しさが当時からしっかり伝わっていたからなのかもしれませんね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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