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【韓国ドラマ】韓国エンタメ大好きライターイチオシ!いま注目の韓国ドラマ俳優3選とおすすめドラマをチェック!Vol.2

  • 2026.6.26

梅雨の季節、雨の日のおうち時間に韓国ドラマを楽しんでみませんか? 前回好評だった「韓国ドラマを代表する人気俳優を紹介する企画」の第2弾。韓ドラ沼にハマること間違いなしの人気俳優3人と、まず観るべき代表作をご紹介します!

優しさと誠実さをそのまま形にしたような、韓国を代表する好感度No.1俳優「パク・ボゴム」

パク・ボゴムは、1993年6月16日生まれ。共演者やスタッフから「礼儀正しい」「気遣いができる」と、韓国芸能界でも屈指の好青年と名高く、そんなさわやかな笑顔と温かく誠実な人柄で幅広い世代から愛され、「国民の彼氏」とも呼ばれる人気者。

もともとはシンガーソングライターを目指していましたが、芸能事務所にスカウトされ俳優としてデビュー。演技力だけでなく、歌やピアノの実力も高く、多才なエンターテイナーとして活躍しています。

1988年のソウルを舞台に、家族や友情、初恋を描いた名作ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』(2015)で、一気に大ブレイク。ドラマ以外でも、ハイブランドのアンバサダーに抜擢されたり、音楽番組のMCや近年はMAMA AWARDSのMCを連続で務めたりと幅広く活躍。

日本でのファンミーティングでは、ピアノの弾き語りを披露することも。温かく優しい歌声も人気です。

「パク・ボゴム」出演のおすすめドラマ

どこまでも一途で寡黙な青年を好演した『おつかれさま』(2025)

あらすじ

舞台は1950年代の済州島。詩人になる夢を抱く少女オ・エスン(IU)と、そんな彼女を幼い頃から一途に支え続けるヤン・グァンシク(パク・ボゴム)の人生を描いた物語。貧しさや家族の問題、時代の変化など数々の困難に直面しながらも、2人は支え合い、家族を築き、懸命に生きていく。若き日の恋愛から、その後の結婚生活、親子の絆まで70年にわたり描いた物語。

見どころポイント

パク・ボゴムが演じるグァンシクは、言葉は多くないけれど、愛する人を生涯守り抜く男。派手なセリフやドラマチックな演出ではなく、エスンの荷物をさりげなく持ったり、ピンチのときに必ずそばにいたりと、誰よりも味方でいてくれて、優しくて、そっと支えていてくれる、そんな行動で愛を示す人物。そのまっすぐで一途なグァンシクを観ていると「こんな夫がいたら」と憧れる人も多かったのでは?

さまざまな苦難が押し寄せる壮絶な人生ではあるけれど、泣いて笑って心が温かくなるヒューマンドラマ。韓国最高峰の賞である百想芸術大賞で作品賞を含む4冠を達成するなど、実力派の俳優陣たちが集結した見ごたえのある傑作なので、ぜひチェックしてみてください♪ 

“国民的年下彼氏”ブームを巻き起こしたロマンスの名手「チョン・へイン」

チョン・ヘインは1988年10月7日生まれ。医師の両親のもとに育ち、大学進学の際は生命工学を志望するも、修学能力試験(※日本で言う共通テスト)を受けた後、映画館でスカウトされて演技に関心を持ち、急遽進路を変更して平澤大学校・演劇演芸科に進学。

兵役を終え、ドラマ『百年の花嫁』(2014)でデビュー。実はあの名作ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』(2016)に、キム・ゴウン演じるウンタクの初恋の人である野球部員役で出演しています。

そして、2018年の年上女性との恋愛を描いた大ヒットドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』で大ブレイク。優しい笑顔と穏やかな雰囲気から「国民的年下彼氏」と呼ばれ多くの女性ファンを魅了。

続く『ある春の夜に』(2019)では、シングルファーザー役にも挑戦し注目を集めました。ラブロマンスだけでなく、ドラマ『D.P. –脱走兵追跡官–』(2021)映画『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』(2024)など、社会派ドラマやアクション作品にも挑戦し、役どころの幅を広げ実力派俳優として地位を築いています。

「チョン・へイン」出演のおすすめドラマ

年下男子との恋愛のときめきと現実の苦さを描いた、大人の恋愛ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(2018)

あらすじ

35歳のユン・ジナ(ソン・イェジン)は、仕事も恋愛もどこかうまくいかず、平凡な毎日を送っている。そんなある日、親友の弟で海外赴任から帰国したソ・ジュニ(チョン・ヘイン)と再会。子どもの頃から知っている“弟のような存在“だったジュニ。しかし再会した彼は、いつの間にか頼もしく魅力的な大人の男性になっていた。何気ない食事や帰り道を重ねるうちに、二人はお互いを異性として意識し始め、やがて恋人になるも、さまざまな壁が立ちはだかっていく。

見どころポイント

姉の親友ジナに恋心を抱いていた年下男子ジュニ。恋人になる前の微妙な距離感から、恋が始まったときのときめきまでが丁寧に描かれていて、その甘酸っぱい空気感に終始、頬がゆるんでしまうこと必至。テーブルの下で手をつなぐシーンでは、思いが通じて観ているこちらまでガッツポーズをしたくなります。

ジナに夢中なジュニが見せるヤキモチや年下彼氏ならではのかわいさに、ドはまりしていく人が続出。チョン・へインが「国民的年下彼氏」と呼ばれる所以が、この作品にぎっしりと詰まっています。

隠れた交際が始まってからの密会シーンも名場面ばかりで、さらにそれらをスロウテンポな温かい洋楽のOSTが引き立てているのもポイント。雨のシーンや傘をアイコニックに使ったシーンがセンスよく散りばめられていて、劇中に登場する映画「雨に歌えば」の映像までもが計算された世界観を演出していて美しい映像美もとても印象的です。

また、このドラマには、年齢差や身分への偏見、家族の反対、職場での女性差別、結婚観の違いなど現代社会の様々なテーマも描かれていて、色々なことを考えさせられる要素もあり、甘いだけではない大人の恋愛ドラマになっています。

いま、韓国で最も勢いのある若手トップ俳優の一人「ビョン・ウソク」

1991年10月31日生まれ。189㎝という長身とモデル出身ならではの圧倒的なビジュアルと抜群のスタイル、そして優しい笑顔が魅力。

2016年に韓国のドラマ『ディア・マイ・フレンズ』で俳優デビューしてから、『恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ〜』(2016)や『青春の記録』(2020)など、長年脇役として下積みを続けた後、『ソンジェ背負って走れ』(2024)の大ヒットによって一躍トップスターの仲間入り。

『21世紀の大君夫人』(2026)でのIUとの共演も話題に。日本でも人気急上昇中で、6月17日には日本公式ファンクラブがオープンしたばかり。9月には横浜でファンミーティングも開催予定とのこと。気になっている方はぜひチェックしてみてください。

「ビョン・ウソク」出演のおすすめドラマ

過去と未来をつなぐ運命の物語『ソンジェ背負って走れ』(2024)

あらすじ

過去に不慮の事故に遭い、車いす生活となって人生の希望を失ったイム・ソル(キム・ヘユン)。偶然つながったラジオでバンド「ECLIPSE」のボーカル、リュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)の言葉に救われ、ソルは彼の熱狂的なファンになる。2022年最後の日、コンサートで輝くソンジェを見るも、数時間後突然の彼の訃報に世間は騒然。悲しむソルは、運命に導かれるようにソンジェが生きている2008年にタイムスリップしていて…。

見どころポイント

過去に戻ってまだ高校生の推しに会いに行き、運命を変えるべく奔走するというストーリーが、推し活をしている人ならオタク心に響きます。未来で亡くなってしまうソンジェを救うため、何度も運命を変えようと奮闘するのに、未来を変えるたびに新たな問題が発生してしまい、最後まで目が離せません。ハラハラさせる、サスペンス要素があるのもハマるポイント。

とにかくこの2人の高校生時代のシーンがさわやかで、キラキラとした青春が詰まっているのも魅力的です。ドラマ内でのビョン・ウソクの音楽やライブシーンの完成度も高く、劇中のソンジェが歌ったECLIPSEの「夕立」は、リアルに音楽配信サイトで上位にランクインするなど話題にもなりました。感動的な展開に見終えた後は心が温かな余韻に包まれること間違いなしです。

この記事を書いた人 

韓国エンタメ大好きライター  加藤文惠

これまで生活情報誌やファッション誌のWEB媒体、エンタメ媒体、アイドル誌などで記事を担当。近年は様々な媒体でK-POPアイドルのコンサートやショーケース、韓流ドラマ俳優のファンミーティングや韓国エンタメのイベントレポート、インタビュー、などを執筆。

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