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『キングダム』最新作で“鮮烈”に輝く【国宝級イケメン俳優】Netflix“全世界2位”の偉業を遂げた「規格外」の逸材

  • 2026.8.8
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映画「キングダム 魂の決戦」(C)SANKEI

観る人の心を動かす名作には、圧倒的な演技力を持つ俳優の存在が欠かせません。繊細な感情表現から迫真の熱演まで、作品に深みを与えてきた名優たちは、多くの人の記憶に刻まれています。今回は、そんな「卓越した演技力を誇る名優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第4弾となる今回は、10代で舞台からキャリアを始め、世界配信の話題作で人間と妖の境目に立つ人物を演じきった俳優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

志尊淳とは? 舞台から始まり、映像へ広がった俳優

今回ご紹介する志尊淳さんは、1995年3月5日生まれ、東京都出身の俳優です。

キャリアの出発点は舞台で、2011年に俳優デビューし、その3年後にスーパー戦隊シリーズ第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』で主人公に抜てき。広く注目を集めることになります。

戦隊シリーズの主演は、若手俳優にとって大きな分岐点です。以降、志尊さんは連続テレビ小説や大河ドラマ、舞台、そして世界配信の作品へと、活躍の場を途切れさせることなく広げていきます。

SNS上でも「演技がうますぎる」「志尊くんの演技好きやわ」「好きすぎるー!」「存在が国宝級」「規格外」といった声が寄せられています。

世界1位を獲った『幽☆遊☆白書』― 蔵馬という難役

志尊さんの名前を世界に広げたのが、2023年12月に配信されたNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』です。志尊さんが演じたのは蔵馬。人間の姿で暮らしながら、内に妖狐を宿す人物でした。

配信されるや、この作品は記録的な数字を出します。Netflixの週間グローバルTOP10では、2023年12月17日までの週、『幽☆遊☆白書』は非英語シリーズ部門で初登場1位を獲得視聴時間は3,210万時間に達しました。

記録はそこで止まりませんでした。英語作品を含めた全言語のシリーズを横断したランキングでも、本作は全世界2位に入っています。Netflixはこれを、日本発シリーズとして歴代最高のグローバルヒットだと発表しました。

蔵馬という役の難しさは、人間界と魔界のどちらにも属していることにあります。志尊さんは、その両立を「マイナビニュース」のインタビューで以下のように語っています。

とてつもなく大きな作品の中の蔵馬という役柄でプレッシャーもありましたが、蔵馬を不自然に見せないために、魔界と人間界の両方で成立させられるように意識しました出典:『『幽☆遊☆白書』北村匠海・志尊淳・本郷奏多・上杉柊平、徹底した役作りと制作秘話語る「肉体を酷使」「14キロ増」』マイナビニュース(2023年12月28日配信)

245億円のシリーズへ ― 最新作『キングダム 魂の決戦』

志尊さんは、日本の実写映画で屈指の規模を持つ『キングダム』にも名を連ねています。

2019年の第1作から2024年の『キングダム 大将軍の帰還』まで、シリーズ累計の興行収入はすでに245億円を突破しました。原作でも人気の高い『合従軍編』を描く5作目『キングダム 魂の決戦』は2026年7月に公開され、公開4日間で興行収入20.6億円を超えています。

シリーズ最大規模と言われる合戦シーンでの名演を、ぜひ劇場で確かめてみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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