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わずか21歳で“1775人”を勝ち抜いた【朝ドラヒロイン】“歴代1位”の偉業!『実写化メガヒット』を支えた『美人女優』

  • 2026.8.14
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倉科カナ (C)SANKEI

ひとつの受賞が、その後の人生をまるごと変えてしまうことがあります。オーディションという狭き門をくぐり抜け、やがて記録的なヒット作や長いキャリアへとたどりついた女優たち。今回は「偉業を成し遂げた女優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第4弾となる今回は、18歳でグラビアの頂点に立ち、朝の連続テレビ小説のヒロインを経て、いまや配信ドラマの歴代記録を担う一員となった女優をご紹介します。デビューのきっかけから、20年目のいまに至るまでをたどっていきます。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

倉科カナとは? 熊本から出てきた20年目の実力派

倉科カナさんは、1987年12月23日生まれ、熊本県出身。ソニー・ミュージックアーティスツに所属し、女優として活動しています。

芸能界への扉を開いたのは、「ミスマガジン2006」でのグランプリ受賞でした。当時18歳。熊本から出てきた少女が、全国のオーディションの頂点に立った瞬間です。

グラビアの世界からキャリアを始めた倉科さんが、女優としての最初の大仕事をつかんだのは2009年でした。NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』のヒロインです。

このオーディションには1775名が応募していました。ミスマガジンに続き、彼女はふたたび全国規模の選考の頂点に立ったことになります。さらに、本格的な連続ドラマの主演はこれが初めて。半年にわたって朝の顔を務めるという重責を、21歳で背負いました。

倉科さんは「MANTANWEB 」のインタビューで自身の役者人生を以下のように振り返っています。

いばらの道をほふく前進で進んできたような感じでした出典:『倉科カナ:デビューから20年、38歳の“これまで”と“これから” 役者人生は「いばらの道をほふく前進で進んできた感じ」』MANTANWEB(2026年1月4日配信)

朝ドラのヒロインという華々しい肩書きの裏側には、その地道さがありました。

Amazonオリジナル歴代1位 ―『【推しの子】』が塗り替えた記録

そして2024年、倉科さんはある偉業の中心にいました。実写ドラマ『【推しの子】』です。

赤坂アカさんと横槍メンゴさんによる大人気漫画を実写化した本作は、Amazonオリジナル作品として配信されるや、記録的な数字をたたき出します。配信後30日間における国内視聴数が、日本のAmazonオリジナル作品として歴代1位を記録したと発表されました。

倉科さんが演じたのは、斉藤ミヤコ。アイの子どもたち、アクアとルビーを見守り続ける存在です。

赤ちゃん時代から高校時代まで、常に出ずっぱり。物語の全時間を引き受けた人がいたからこそ、視聴者は安心して感情を預けられました。SNS上でも「ミヤコさんがいてくれてよかった」「実質もう一人の母親」といった声が寄せられています。

ミスマガジンのグランプリから、朝ドラのヒロイン、そしてAmazonオリジナル歴代1位の作品へ。常に新たなフィールドで存在感を示してきた倉科さん。これからも作品ごとに新たな表情を見せながら、映像界を彩る存在としてさらなる活躍を見せてくれそうです。

※記事は執筆時点の情報です

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