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9年前、“8万人超え”の中でひときわ輝いた【国民的美少女】日テレ史上“歴代トップ”の偉業!『大ヒット作』で輝いた逸材

  • 2026.7.20
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第15回全日本国民的美少女コンテスト 審査員特別賞 (C)SANKEI

オーディションという狭き門をくぐり抜け、やがて記録的なヒット作や長いキャリアへとたどりついた女優たち。今回はそんな「偉業を成し遂げた女優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第3弾となる今回は、8万通を超える応募の中から選ばれ、そこから約8年をかけて、局の歴代記録を塗り替えるヒットドラマの一員へとたどりついた女優をご紹介します。デビューのきっかけから、記録づくめの最新作までを追っていきます。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

玉田志織とは? 8万通の中から選ばれた宮城出身の女優

玉田志織さんは、2002年2月20日生まれ、宮城県出身。オスカープロモーションに所属し、女優として活動しています。

芸能界への入り口となったのは、2017年8月に開催された第15回全日本国民的美少女コンテストです。30周年の記念大会となったこの回には、8万150通もの応募が集まりました。その中で玉田さんは、審査員特別賞を受賞します。

デビューからまだ日が浅かった頃、玉田さんは「モデルプレス」のインタビューで以下の目標を口にしていました。

やっぱり初の連続ドラマを成功させて、次にステップアップ出来る1年にしたいなって思ってます出典:『国民的美少女出身・玉田志織、グラビア初挑戦で涙…2019年は女優デビュー「ステップアップ出来る1年に」<モデルプレスインタビュー>』モデルプレス(2019年1月1日配信)

初めての連続ドラマを、次につなげたい。この言葉から約7年後、彼女は日本テレビの歴代記録を更新するドラマの中に立っていました。

日本テレビ歴代1位を4度更新した『良いこと悪いこと』

玉田さんの名を大きく広げたのが、2025年10月から放送された日本テレビの土曜ドラマ『良いこと悪いこと』です。

この作品が打ち立てた記録は、常軌を逸していました。TVerなどでの見逃し配信の再生回数が、日本テレビのレギュラードラマとして歴代1位を記録。さらにその自己記録を、放送を重ねるごとに更新し続けたのです。第4話で323万回だった数字は、第8話では366万回にまで伸びました。実に4度にわたって歴代1位を塗り替え、日本テレビの歴代ベスト5を同作が独占するという事態になっています。

玉田さんが演じたのは、刑事・吉岡愛。本人にとって初めての刑事役でした。

今回初めての刑事役ということで、楽しみな気持ちと緊張もありますが、私自身も結末が分からないので、役と一緒に考えながら真相を明らかにできたらと思います出典:ドラマ『良いこと悪いこと』公式サイト より

真相に近づくほど硬くなっていく吉岡の表情。そのわずかな変化を見事に表現し、毎週視聴者を画面の前へ引き寄せていました。

8万通の応募者の中から審査員特別賞を受けた少女が、8年後、局の歴代記録を4度更新するドラマに立っている。デビュー時に語った「次にステップアップ出来る1年に」という言葉は、時間をかけて、確かに果たされました。

玉田さんの今後の活躍にも益々期待が高まります。

※記事は執筆時点の情報です

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