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アンドルー元王子、フランスへ逃避行? ドバイ大富豪が全額負担した豪華旅行が発覚

  • 2026.6.24
Max Mumby/Indigo / Getty Images

アンドルー元王子が、ドバイの大富豪実業家からの招待を受け、フランスへ週末旅行に出かけていたことが判明した。

メール・オン・サンデーの報道によると、5月30日から6月1日(現地時間)までの3日間、アンドルー元王子は、スポーツウェア企業を経営する億万長者のモハメッド・A・ベイカー氏のゲストとして、フランス北西部ブルターニュ地方のサン・マロ近郊にある競走馬生産牧場「MABステーブルズ」に滞在。旅行にかかったすべての費用はベイカー氏が負担しており、元王子は同氏が手配したプライベートジェットを利用して、イギリスのノリッジ国際空港からフランスのディナール空港へ移動した。

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現地での滞年中、元王子は1名のボディーガードを同行させ、ベイカー氏の邸宅に宿泊。滞在中は専属シェフによる食事や高級ワインが振る舞われたほか、ベイカー氏と共に近くのビーチでの乗馬や、中庭でのペタンク(フランス発祥の球技)をして過ごしたという。アンドルー元王子とベイカー氏がどのように知り合ったのかは不明だが、両者は同じ社交界に属しており、馬好きという共通点があると考えられている。

元王子は、英国貿易特使時代に性犯罪者ジェフリー・エプスタインへ機密情報を提供したという公職における不正行為の容疑で、2026年2月に逮捕された。テムズバレー警察が性的不正行為や汚職を含む容疑の捜査を継続する中、元王子は世間の注目を避けるため、現在はサンドリンガム領地内にあるマーシュ・ファームの敷地内に留まっている。今年2月の逮捕以降、公の場に姿を見せたのは数回のみであり、事実上の隠居生活を送っている。なお、元王子側は一連の容疑を一貫して否認している。

今回の旅行から帰国した数日後の6月4日、元王子は顔に大きなあざがある状態で車を運転している姿が目撃され、現地メディアで話題となっていた。このあざについて、元王子の関係者は「深刻なものではない健康上の理由によるもの」と説明しており、関連性は不明なものの、今回明らかになった極秘旅行は、そのあざが目撃される直前の出来事であった。

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