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ショートパンツを上品に!ロイヤル&伝説のファッションアイコンに学ぶ、大人のコーデ術

  • 2026.6.23
Aflo, Getty Images

2026年夏も注目トレンドとなっているショートパンツ。カジュアルに転びすぎてしまったり、肌見せのバランスが難しかったり……、一見ハードルが高く思えるけれど、実はどんなアイテムとも合わせやすく、スタイリング次第でエレガントにもハンサムにも振れる万能アイテムだ。

洗練されたムードでスタイリングするなら、上質な素材選びや絶妙な丈感、そしてトップスやシューズとのバランスがカギ。ここでは、キャサリン皇太子妃やダイアナ元妃、オードリー・ヘプバーン、ジェーン・バーキンなど、時代を超えて愛されるロイヤルレディや往年のスター、伝説のファッションアイコンたちの着こなしを徹底リサーチ。暑い夏を涼しく快適に、そしてシックに乗り切るための上品なショートパンツルックをチェックしてみて。

Samir Hussein / Getty Images

キャサリン皇太子妃

キャサリン皇太子妃は、「アーデム」のネイビーと白のボーダーニットに、「ホランド テイラー」の白のリネンショートパンツと「スペルガ」の白スニーカーを合わせたマリンルックを披露。カジュアルになりがちなショートパンツも、ハイウエストを選ぶことで気品をキープして。

サファイアの婚約指輪と「オレリア ロンドン」のゴールドのフープイヤリングで、煌めきも忘れずに。

Karwai Tang / Getty Images

キャサリン皇太子妃

カリブ海を巡るロイヤルツアー中には、黒のトリミングがポイントの「ギル」のポロシャツに、チノショートパンツを組み合わせたルックをキャッチ。

ブラウンのレザーベルトでウエストを引き締め、愛用の「スペルガ」のスニーカーで仕上げれば、抜け感のあるスポーティなコーディネートの出来上がり。

picture alliance / Getty Images

メーガン妃

インビクタス・ゲームズの会場を訪れたメーガン妃は、黒のトップスに「スタウド」のショートパンツを合わせ、「J.クルー」のカーディガンをジャケット風に羽織ったモダンな観戦ルックで登場。

ショートパンツのラフな印象を、モノトーンの配色と、「ジバンシィ」のベルトや「シャネル」のフラットシューズなどのクラシカルな小物で中和している。

Steve Back/Daily Mail/REX/Shutterstock / Aflo

ダイアナ元妃

ショートパンツをエレガントに着こなすなら、ダイアナ元妃のようにテーラードジャケットと合わせてみて。

無数のハートが描かれたプレイフルなブラウスに端正なジャケットを重ね、丈が長めのハイウエストのショートパンツでIラインを強調するのがポイント。

上半身にボリュームがある分、足元は軽やかにするのが好バランス。ジャケットやパンツのボタンに合わせてジュエリーをゴールドに統一すれば、装い全体にさりげない華やぎが宿る。

Europa Press Entertainment / Getty Images

レティシア王妃

マヨルカ島でバカンス中のレティシア王妃は、エフォートレスな夏の佇まいを披露。淡いピンクのグラデーションのリブタンクトップに、クリーンな白のショートパンツを組み合わせていた。

ラフィア素材のかごバッグとサンダル、大ぶりのサングラスで甘さを抑え、リラックス感がありながらも都会的にまとめて。

Carlos Alvarez / Getty Images

レティシア王妃

「ヒューゴ ボス」のサファリシャツを、爽やかなブルーと白のストライプのショートパンツにタックインした清涼感あふれるリゾートスタイルで休暇を満喫した王妃。

ベルトつきのデザインで腰位置を高く見せることで、脚長効果も抜群。

Aflo

オードリー・ヘプバーン

映画『麗しのサブリナ』の撮影現場で、持ち前の美脚を存分に生かしたルックを完成させたオードリー。

あえてメンズライクなチェックのシャツを投入することでセクシーになりすぎず、オードリーらしい天真爛漫な愛らしさを引き立てている。

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キティ・スペンサー

夏のビーチに映える大人のアメカジスタイルに挑戦するなら、トップスにプレッピーなニットを選ぶのも手。

ダイアナ元妃の姪でモデルのキティは、娘とお揃いの「ラルフ ローレン」のニットに、ダメージ加工を施したデニムのショートパンツをコーディネートし、リラクシーなムードでポージング。

Mu Kei / Getty Images

ケイト・モス

品よくショートパンツを着こなすなら、永遠のファッションアイコン、ケイトをお手本に。肌見せの面積が広めな分、落ち着きのあるベージュ×黒でまとめることで、カジュアルさを回避して大人の洗練スタイルへと昇華させている。

「エルメス」の“ケリー”バッグでクラス感を漂わせ、華奢なロングネックレスを重ねづけして視線を上に引き上げるのもポイント。

Pierre Suu / Getty Images

ポリーヌ・デュクリュエ

グレース・ケリーの孫にあたるポリーヌは、「ジャンバティスタ ヴァリ」のショーに華麗なショートパンツルックでお目見え。

フラワーモチーフの刺しゅうが施された白のパフスリーブのトップスに、黒のボタニカル柄のショートパンツを重ねた大胆なコーディネートを披露した。バッグやシューズを黒で引き締めれば、ロマンチックなムードを保ったままモードに寄せられるはず。

Marc Piasecki / Getty Images

シャルロット・カシラギ

グレース・ケリーの孫であり、「シャネル」のアンバサダーを務めるシャルロットは、同ブランドの2025年春夏コレクションにて、ストライプシャツとショートパンツのセットアップを着用。

パジャマライクになりがちなコーディネートも、足元をエレガントに振れば一気にドレスアップ仕様に。

PDKOB / Aflo

メアリー王妃

公務で訪れたスカーゲンにて、ライトブルーのシャツにネイビーのニットを重ね、ベージュのショートパンツと「ナイキ」の“エアマックス”スニーカーで砂浜に降り立ったメアリー王妃。

ショートパンツのスタイリングに迷ったら、まずは王妃のようにトラッド要素を取り入れてみて。

Edward Berthelot / Getty Images

シリワンナワリーナーリーラット王女

タイ国王ラーマ10世の2番目の妻との間に生まれ、ファッションデザイナーとしても活躍するシリワンナワリー王女は、カッティングが目を引くロングジレとショートパンツをレイヤードし、見事なオールホワイトコーデでパリのストリートに姿を見せた。

ショートパンツ=カジュアルというイメージを覆し、ゴージャスでパワフルな着こなしへと昇華させた。

Aflo

アリ・マッグロー

モデルから女優へと転身した、1970年代のアメリカを代表するファッションアイコンのアリ。白Tシャツにノンウォッシュデニムのショートパンツというシンプルな組み合わせだが、絶妙なフィット感と丈感で、約50年経った今も色褪せない魅力を放っている。

太めの白ベルトでウエストマークし、それ以外の装飾を潔く削ぎ落としたタイムレスな装いは、ぜひ真似してみたいもの!

Vinnie Zuffante / Getty Images

マドンナ

80年代から今なおカリスマアーティストとして第一線を走り続けるマドンナのユニークなショートパンツスタイルも見逃せない。

赤のギンガムチェックのノースリーブシャツに、ハイウエストのデニムショートパンツを合わせれば、たちまちレトロなお出かけスタイルの完成。リップと足元には、シャツと色をリンクさせた赤を取り入れ、大人かわいい遊び心をプラス。

James Andanson / Getty Images

ジェーン・バーキン

着心地のよさを大切にした究極のサマールックを目指すなら、ジェーン・バーキンのこのスタイリングを参考に。

白のキャミソールに、ウォッシュ加工されたデニムのショートパンツ、ネイビーのエスパドリーユシューズを組み合わせて、ヘルシーな肌見せを実践して。

Carlos Alvarez / Getty Images

ベアトリーチェ・ボロメオ

グレース・ケリーの孫、ピエール・カシラギと結婚し、モナコ公室の一員となったベアトリーチェ。マヨルカ島で行われたセーリングカップを訪れた際には、短めのデニムショートパンツに、クロップド丈の白シャツをオンしてきちんと感をキープして。

「スペルガ」の白スニーカーと大きめのかごバッグを合わせて、髪をラフにまとめれば、都会的なサマールックが完成する。

Jacopo M. Raule / Getty Images

マリア=オリンピア王女

「ミュウミュウ」2026年春夏コレクションのフロントロウに登場したマリア=オリンピア王女は、最旬のアスレジャールックに挑戦。同ブランドのグレーのトラックジャケットとショートパンツのセットアップに、鮮烈な赤のインナーでエッジを効かせたスタイリングを披露した。

ボリューミーなスニーカーで脚長効果を発揮しつつ、アイコニックな“アルカディ”バッグを加えて、品格も添えて。

Jacopo Raule / Getty Images

アメリア・スペンサー

姉のエリザ(右)とともにベネチア国際映画祭に姿を見せたアメリアは、ストライプのポロシャツに、カットワークレースがあしらわれたショートパンツと、シルバーのサンダルをチョイス。

襟つきのトップスを選ぶだけで、短めのボトムスでもぐっとスマートな印象に。

Daniel Simon / Getty Images

カトリーヌ・ドヌーブ

袖をロールアップした白Tシャツに、カーキのショートパンツを合わせたフランスの大女優、カトリーヌ。

ボーイッシュなアウトドアスタイルには、つば広のサファリハットでシルエットに変化をつけ、足元にはあえて赤のサンダルをプラスして、フェミニンな印象をひとさじ加えて。

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アメリア・ウィンザー

イギリス王室エドワード王子の孫、アメリアは、黒のキャミソールに「シチズンズ・オブ・ヒューマニティ」のインディゴカラーのデニムショートパンツと黒のロングブーツをオン。あえてシアーな黒タイツを重ねたことで、肌見せしすぎない夜のお出かけルックへと仕上げている。

夏のアイテムと思われがちなショートパンツを、季節をまたいで楽しむヒントが詰まったスタイル。

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