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デュア・リパがまとった、マチュー・ブレイジー初となる「シャネル」のウェディングドレスとは?

  • 2026.6.22
David Sims

デュア・リパのウェディングドレスを誰がデザインしたのか――多くの臆測が飛び交っていたが、ついにその答えが明らかとなった。花嫁がバージンロードを歩く際に身にまとったのは「シャネル」。それもただの「シャネル」ではない。マチュー・ブレイジーが、メゾンの友人であるデュア・リパのためにデザインした、自身初となるオートクチュールのウェディングドレスだ。

パリのカンボン通り31番地にあるアトリエで手作業で仕立てられたこのドレスは、「シャネル」が誇るメティエダールアトリエによる緻密なコラボレーションのたまものだ。「アトリエ・モンテックス」によって48万粒ものビーズが手刺しゅうされ、「ルサージュ」によるトロンプルイユのジュエル刺しゅうが施されたドレスは、合計1155時間を要する手仕事によって完成した。

David Sims

このビスポークドレスのフィナーレを飾るのは、「ルマリエ」によって2万5000枚のフェザーが繊細にあしらわれた2メートルのトレーン。さらに、ビーズ、フェザー、そして手裁ちされたオーガンジーのアップリケが手刺しゅうされた、ドラマチックな6メートルのチュールベールを着用。仕上げとして、「マサロ」によるホワイトサテンのオーダーメイドパンプス。「この非常に特別な日に、彼女のドレスを手掛けられたことを光栄に思います」と「シャネル」はコメントを残した。

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新郎である俳優のカラム・ターナーもまた、この日のためにカスタムメイドされたルックを着用。ファレル・ウィリアムスがデザインした「ルイ・ヴィトン」のスーツで、ラペル(襟)には手作業で仕立てられたピオニーの花があしらわれていた。

デュア・リパは長年にわたり「シャネル」と緊密な関係を築いており、レッドカーペットでマチュー・ブレイジーのデザインを頻繁に着用したり、彼のショーにもフロントロウで出席。また「シャネル」は、昨年行われた彼女の『ラジカル・オプティミズム(Radical Optimism)』ツアーのために、カスタムのステージ衣装もデザインしている。

デュア・リパとカラム・ターナーは、まず5月31日にロンドンで誓いを交わし、オールド・メリルボーン・タウン・ホールで親しい人々を招いたささやかなセレモニーを執り行った。その際、彼女はエレガントな「スキャパレリ」のスカートスーツを着用。

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秘密がすっかり明らかになった今、デュア・リパは早速デヴィッド・シムズが撮影した一連の独占ウェディング写真を自身のInstagramアカウントに投稿。投稿からわずか数分で、ドナテラ・ヴェルサーチェやグレイシー・エイブラムスといった面々からお祝いのメッセージが寄せられた。

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