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セーラ元妃の待遇について、チャールズ国王とウィリアム王子の意見が対立?【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.6.22
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最近になってオーストリアの高級スキー・リゾートに隠れていたことが明らかになったセーラ・ファーガソン。経済状況が悪化した彼女が王室に口止め料を要求しているという噂が流れている。人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesが事情を分析。

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アンドルー元王子と、セーラ元妃ことファーギー。さらには娘ふたりを含めたヨーク家の問題点を暴露した『Entitled: The Rise and Fall of House of York』著者であるアンドリュー・ロウニー氏は、5月下旬に新聞インタビューに登場し、「経済状況が悪化したファーギーが王室に助けを求めている」と主張。氏によると、メディアに王室の秘密やスキャンダルを暴露しない代わりに、一生暮らしていける「高額な年金」を要求しているというのだ。

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エプスタインとズブズブだったという事実に世間は驚愕

ファーギーといえば、死亡した小児性愛者ジェフリー・エプスタインと親しくしていたこと、借金や家賃などを肩代わりさせていたことが明らかになっている。エプスタインに彼の人格を賞賛する手紙を送り、「結婚して」と迫っていたこともわかり、世間は驚愕した。元夫との離婚後も、王室が所有するロイヤル・ロッジに住み続け、元夫や娘たちと王室イベントなどにもちゃっかり参加していた一方、犯罪者とズブズブの関係だったわけで、故エリザベス女王も草葉の陰で泣いているはず。

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ファーギーはメディアの誘いに興味津々?

離婚後も王室のイベントに出入りしていたファーギーが、王室の内部事情に通じているのは間違いない。オーストリアに隠れていることが明らかになって以来、複数のメディアが暴露本出版やインタビュー出演を働きかけているし、ファーギー自身も積極的にメディアに接近しているとの噂がある。

メディア出演するとすれば、最もインパクトがあるのは、TVインタビューだろう。ダイアナ妃の場合は、BBCの「パノラマ」でインタビューを受け、そこで不倫で終わった結婚生活や過食問題などについて赤裸々に語ったことで、王室やチャールズ皇太子への批判と妃への同情論が瞬時に巻き起こった。

ファーギーがダイアナ妃効果を狙っているのかは不明だが、前述したロウニー氏によると彼女は「オプラ・ウィンフリーの番組で独占インタビューを受ける可能性がある」とのこと。オプラといえば、メーガン妃とヘンリー王子に独占インタビューし、その後に人種差別的発言をした王室メンバー探しが加熱したことも記憶に新しい。ファーギーがオプラのインタビューを受けると考えただけでイギリス王室メンバーはもとより、宮殿スタッフも恐怖を感じるはず。

バッシングを受けるリスクも

もちろんTVインタビューがマイナスの効果をもたらす場合もある。ヴァージニア・ジュフリーに対する買春疑惑を否定するためにBBCの「ニューズナイト」インタビューを受けたアンドルー元王子は、性的虐待被害者への共感を全く示さない高慢な発言や「嘘でしょ?」と誰もが思った「医学的理由で、当時は汗をかかなかった」発言などで世界中からバッシングされる羽目に。事態を重く見た王室は、「本人からの申し出があった」として公務からの引退を発表することになった。

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ファーギーはTVインタビューを受けるのか?

ファーギーがTVインタビューを受けた場合、元夫同様にバッシングされる可能性が高そうだ。エプスタインとの関係をはじめとして、彼女の過去の言動はほとんど正当化できないはずだから。しかし「TVインタビューを受けるかもしれない」可能性は、彼女にとっては強力な武器だ。特にダイアナ妃のTV出演効果で当時、人気が急降下したチャールズ国王は再び苦い思いを味わいたくないだろう。そこでファーギーが「メディアに王室の秘密を漏らさない代わり、生涯にわたって何らかの経済的援助を」と王室に要求したとしてもおかしくはないだろう。

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ファーギーが絶縁されない理由

もしも事実であったら立派な脅迫だが、複数のメディアによるとチャールズ国王はファーギーの要求を検討しているという。弟と離婚後もファーギーを長年、王室と関わらせてきた理由のひとつが、カミラ王妃との友情なのだ。カミラ王妃はファーギーの他界した母親スーザン・バランテスと親友で、ファーギーは少女時代からカミラ夫人に可愛がってもらっていた。カミラ夫人がチャールズ皇太子(当時)との不倫で世間からバッシングされた時も、苦難の道を乗り越えて彼とゴールインした後も、ファーギーは彼女に忠実だったと伝えられている。そのこともあり「国王は私に借りがある」とファーギーが思い、その借りを金銭という形で求めたとしても不思議ではないだろう。

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穏健派のチャールズ国王は、「何事も大騒ぎすべきではない」と考えているようだ。性的虐待被害者と法廷外で和解したアンドルー元王子が支払った多額の和解金の一部は国王が負担したという噂が根強いし(国王は強く否定)、元王子をロイヤル・ロッジから追い出す際には「ベアトリス王女とユージェニー王女の将来の安全を保障する」という弟の要求を受け入れたとも言われている。アンドルー元王子の元妻ファーギーを王室に関わらせたのは、国王が「敵は身近に置け」という危機管理術に従ったからかもしれないが、そのせいでファーギーがさらに王室の秘密にアクセスできるようになったのは皮肉でしかない。

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ウィリアム王子はチャールズ国王の姿勢に反対

長年、父親に対してヨーク家には毅然とした態度を取るように求めてきたウィリアム王子は、国王がファーギーの要求、つまりマスコミに王室の内情を暴露しない代わりに金銭的な援助を行う、ということを検討すること自体に怒っていると言われている。 ウィリアム王子は現在、王室のスリム化と将来的存続を優先。そのため、国王が検討している「金で沈黙を買う」ような取り決めは国民はもとより王室メンバーにも誤ったメッセージを送り、王室の近代化に向けた努力を損なうと考えているのだろう。SNSが発達した今、秘密を守り続けるのは難しい。スキャンダルを抑制するための賄賂は、長い目で見て王室に逆効果をもたらす可能性もありそうだ。

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ファーギーの本当の狙いとは

ウィリアム王子はもちろん、王室がこれ以上スキャンダルにまみれずに済むようにとチャールズ国王が苦心しているのは理解しているはず。しかし、その一方で、ファーギーの要求がエスカレートする可能性も危惧しているのだろう。王室がファーギーとの間に機密保持条約を結んだとしても、さらに良い条件を提示された場合、ファーギーは簡単に約束を反故にしてしまうかもしれない。浪費癖が激しく、アルコール依存症気味であるファーギーは不確定要素でしかないのだ。そんな彼女のせいで国王とウィリアム王子が不仲になってしまうのは、実に残念。

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