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「俺、少年サッカーのために転職するわ」!? パパコーチの『トンデモ決断』に妻は愕然。迎えた結末は

  • 2026.6.21

息子の少年サッカーチームでコーチを務める夫。高学年になりチームの運営まで任され、仕事とのダブルワークは限界に。ある日、疲れ切った夫が真剣な顔で告げた転職宣言! その衝撃の理由とは……?

画像: 「俺、少年サッカーのために転職するわ」!? パパコーチの『トンデモ決断』に妻は愕然。迎えた結末は

サッカーに熱狂する「パパコーチ」爆誕

私の夫は、小学校から高校までサッカーを続けた根っからの「サッカー小僧」。

数年前、息子が年長になり地域の少年サッカーチームに入団した際、夫も経験を買われてパパコーチに就任しました。

平日は夜遅くまで働き、土日祝日はサッカーで朝から晩まで泥だらけ。

私は「いつ体力が尽きるんだろう」と冷ややかに見ていましたが、夫の熱量は上がる一方。

夫曰く、週末のサッカーが、平日の仕事のモチベーションになっているというのです。

転職の“トンデモ理由”

息子が小学校高学年になるころ、夫はただのコーチから、試合のブッキングや大会の申し込みを統括するチームの運営担当(役職持ち)になりました。

平日の夜も、帰宅後にパソコンを開いて他チームと試合を組む日々。

仕事とサッカーのダブルワークが限界に達したある日、夫が真剣な顔で言いました。

「俺、転職するわ」

転職理由はまさかの「サッカーの事務作業をもっと円滑に進めたいから、時間の融通が利く会社に移る」というもの。

「サッカーのためにキャリアまで変えるんかい!」

と、文字通りひっくり返りそうになりました。

わが家が手に入れた新しい平穏

以前はサッカーの時間が取れないことに葛藤していた夫も、転職した今ではバランスよく仕事ができている様子。

幸い収入に大きなダウンはなかったものの、夫の人生の軸が完全に「少年サッカー」に変わった瞬間でした。

今も相変わらず、週末はサッカー三昧の夫と息子です。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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