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「助け合うのが家族よ!」自分は働かず金の無心をしてくる義母 →『薄情者!』と罵った嫁からの反撃

  • 2026.6.21

家族だから助け合って当たり前……筆者の友人・Y希は、勝手な価値観でお金の無心をしてくる義母に頭を悩ませていました。ある日、Y希に暴言を吐いた義母。Y希はさすがに黙っていられず、反撃を決意したそうです。

画像: 「助け合うのが家族よ!」自分は働かず金の無心をしてくる義母 →『薄情者!』と罵った嫁からの反撃

義母からの連絡

私は夫と娘の3人家族です。
最近頭を悩ませているのは、義母がお金の無心をしてくること。
義母は何かというと「家族なんだから」と言うのですが、義母の浪費癖で何度も尻拭いをさせられてきたことを夫や義父から聞いていた私は、一切義母の浪費に加担しないことを心に決めていました。

義父は定年退職後に嘱託で働いています。
義母はお金がないという割には働こうとせず、私が結婚する前から仕事をしていませんでした。
そのくせ「新作のバッグが欲しいのよ」「今度韓国に旅行に行きたいの」など、自分の欲望を抑えることなく、お金の無心をしてくる神経が私にはどうしても理解できなかったのです。

義母の暴言

ある日のこと。
義母が猫なで声で電話を掛けてきました。
何を言うかと思えば「カードの支払いが足りないの。何とかしてくれない? 家族なんだから」と言い出したのです。

私はまたかと思いながら「私だけで決めることはできないので、パパが帰ってきたら相談します」と言いました。
すると、急に不機嫌になった義母。
「大変なときは助け合うのが家族でしょう? 自分のことばかり考えて! 薄情者!」と言って電話を叩き切ったのです。

私は、すぐ夫に相談しました。
夫は激怒してすぐに義父へ連絡。
事情を説明すると、義父は「こっちで何とかする」と言ってくれました。

懲りない義母

義父からよほど叱られたのか、しばらくの間は大人しかった義母。
でも、私のボーナス月になった途端「少し何とかならない? お父さんたちには内緒で」と懲りもせず連絡してきました。

私は「お義母さん、この間言ってたじゃないですか。私は薄情者なので、お金は貸せません」ときっぱり断ったのです。
自分の言ったことがブーメランで返ってきた義母は、さすがに何も言えず電話を切りました。

勝手な価値観

自分の浪費癖を反省することなく、他人に何とかしてもらおうという義母。
義父や夫に咎められてもなお浪費を続ける義母に、私は少し恐怖すら感じます。

「家族だから」と義母は言いますが、家族だからこそ義母の言動を受け入れるだけではなく、間違っていたら正すことが大事なんじゃないかと思っています。

【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業し、教員免許を取得。OLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの『ちょっと訳あり』な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地・職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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