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「4はCK、5は頭に当てるサイン」森保監督のホワイトボードを解読した海外ファンの"珍説"

  • 2026.6.20

FIFAワールドカップのオランダ代表戦で、日本代表の森保一監督が見せた巨大なホワイトボードに数字を書く指示伝達方法が話題を呼んでいる。海外のメディアやサポーターも反応し、日本が意図していない憶測まで広がった。

日本代表が巨大なボードを使った理由とは

米ダラスで行われたオランダ戦。日本は2度にわたるビハインドを背負う苦しい展開を強いられたが、中村敬斗のカットインシュートで1-1に。1-2とされた後の最終盤には右CKから小川航基が頭で捉え、そのシュートが鎌田大地の頭に当たって角度が変わりネットを揺らす同点ゴールで勝ち点1を手にした。

この劇的な試合の終盤で、特に注目を集めたのがベンチの采配だ。残り時間が迫る中、森保監督は手持ちのホワイトボードに「3」や「1」など巨大な数字を書き、ピッチ内の選手たちへ直接指示を伝えた。7万人近い大観衆の中では声による指示が届かない。ダラスのスタジアムはピッチの中央上部に大型ビジョンがあるため、選手からは時計の表示が見えづらく、視覚的な手段を用いることで選手たちに残りの時間を知らせるためのものだった。

海外サポーターが斜め上をいく反応

この独特な伝達方法は世界に拡散され、海外メディアやサポーターの間でも大きな反響を呼んだ。インドメディアの『prokerala』も取り上げ「ファンは森保監督の古風な手法を称賛し、その指示を解明しようとあらゆる手を尽くした」と報じた。

同メディアによると、あるファンは「これは指示コードだ。それぞれの数字が特定の作戦や戦術を表している。日本はサッカーを単なる才能や走力によるものだけでなく、科学や研究として捉えている」と書き込んだという。

さらには「これは各数字が特定のコマンド(作戦)を表す指示コードだと思う。4は『CKをヘディングシュート』、5は『味方の頭に当ててコースを変える』という意味だ」といった、日本の想定を上回る憶測まであった。

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