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「今注目すべきはこの男」現地メディアが岡本和真に断言した直近15試合の数字の意味

  • 2026.6.20

トロント・ブルージェイズの岡本和真が本塁打の量産体制に入っている。ニューヨーク・ヤンキースとの試合で超特大の14号2ランを放つと、翌日には15号ソロをマークした。

球場史上19人目の超特大弾

6月12日(日本時間13日)に行われたヤンキース戦の初回、岡本は相手左腕ライアン・ウェザーズのスライダーを完璧に捉えた。打球は本拠地ロジャーズ・センターの左翼深くにある5階席(500レベル)へと飛び込む、特大の14号2ランとなった。米メディア『CBS』によると、この5階席への本塁打は球場史上19人目、ブルージェイズの選手としては10人目という快挙だった。

そして岡本の勢いはこれだけにとどまらない。翌日の試合でも、今季防御率1点台を維持してサイ・ヤング賞候補にも挙がる好投手キャム・シュリッターに対し、約158キロのシンカーを弾き返して左翼席へ2試合連発となる15号ソロ本塁打を放った。

メディア「岡本は……を見出した」

米メディア『Sports Illustrated』は、この岡本の連日の活躍を「ここへ来て岡本は明確に攻略法を見出したようだ。直近15試合の成績を見れば、彼が正しい方向へと確実に進化を遂げていることは疑いようがない」と分析している。

岡本は一時はメジャーの投手陣による研究によって三振が増えるなど対応に苦慮していた。だが、13日までの直近15試合のスタッツ(4本塁打、12打点、打率.278、OPS.870)を見ると、調子は上向いており打撃のポイントを掴んだようだ。

現在のブルージェイズは主砲のゲレーロJr.が不調に苦しんでおり、得点力不足が課題となっている。その状況の中、同メディアは「今注目すべき選手がいるとすれば、それは間違いなく岡本だろう」と報じている。

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