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【東京都千代田区】「目でみて楽しむ山王祭」を国立公文書館で開催中!資料を通じて感じる江戸の賑わい

  • 2026.6.16

東京都千代田区にある「国立公文書館」は、令和8年度第1回企画展「ワッショイ!天下祭 -目でみて楽しむ江戸城と山王祭-」を6月20日(土)まで開催している。

江戸文化の魅力を発信する企画展

「ワッショイ!天下祭」は、東京都が実施する「Edo Tokyoキャンペーン2026春」と連携して、江戸文化の魅力を発信する企画展だ。入場料は無料で、事前予約は不要。

企画展のテーマは「目でみて楽しむ」。国立公文書館が所蔵する歴史資料の中から、江戸城を描いた彩色絵図や山王祭のにぎわいを描いた版本など、ビジュアルを楽しめる資料を展示。

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「江戸城本丸西丸図」[/caption]

また、江戸幕府が編さんした将軍の正史である『御実紀(ごじっき)』や、国の重要文化財に指定されている明治政府の公文書『公文録(こうぶんろく)』など、日頃なかなか目にすることのできない貴重な資料の原本も合わせて展示している。

さらに、展示の見どころを解説するギャラリートークも開催する。

開催日は6月18日(木)14:30開始で、所要時間は15分程度。参加無料で、事前申込不要となっている。開始時間に国立公文書館1階エントランス付近で集合となる。

貴重な歴史資料が伝える、江戸三大祭の一つ「山王祭」

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「江戸歳事記」[/caption]

6月には、日本各地でさまざまな祭礼行事が催されるが、国立公文書館のある千代田区では、江戸三大祭の一つ、日枝(ひえ)神社の山王祭(さんのうまつり)が執り行われる。山王祭は、江戸時代には「東都一の大祭」と称されるほど、華やかなものとして知られた。

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重要文化財「公文録 明治十五年一月 内務省 第三」[/caption]

国立公文書館には、江戸幕府から引き継がれてきた歴史資料が、「特定歴史公文書等」として保存されている。その中には、江戸時代の山王祭について記されたものがあり、当時のにぎわいを今日に伝えている。企画展では、同館が所蔵する歴史資料の中から、当時の江戸の様子を描いた彩色絵図や版本を紹介。

歴史資料を通じて、江戸の山王祭のにぎわいを感じてみてはいかが。

■ワッショイ!天下祭 -目でみて楽しむ江戸城と山王祭- 開催期間:6月9日(火)〜6月20日(土) 開催時間:9:15〜17:00 場所:国立公文書館 東京本館 1階展示ホール 住所:東京都千代田区北の丸公園3-2 入場料:無料(予約不要) HP:https://www.archives.go.jp/exhibition

(ASANO)

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