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21歳塩貝健人、W杯日本代表の切り札になれるか!ドラクエの『パルプンテ』と本田圭佑が例える

  • 2026.6.16

強豪オランダとのワールドカップ初戦を引き分けた日本代表。

劣勢の展開だったが、途中出場の伊東純也や小川航基が活躍を見せ、2-2のドローに持ち込んでみせた。

そうしたなか、元日本代表の本田圭佑は、今大会のジョーカー役(切り札)が誰になるのかに注目しているようだ。自身のYouTubeチャンネルでこう話していた。

「伊東さんスタメンでも十分よさはでるでしょうけど、結局、ジョーカーが欲しいんですよ。

森保さん、前回は三笘(薫)さんというジョーカーをうまく切りました。

今回も誰かジョーカーを…それが小川さんなのかもしれないですけど、小川さんもFWじゃないですか、チャンスメーカーのジョーカーが欲しいです、点取り屋のジョーカーだけじゃなくて。

(伊東は)ディフェンスもできて、ボール際もめっちゃガツガツいけて、めっちゃバランスとれているので、年齢的な経験もあるし。

誰なんだろうか…(塩貝健人は)スタメンタイプじゃないでしょ(笑)

パルプンテでしょ、どっちかと言ったら、タイプ的には」

ドイツとスペインを撃破した前回大会では三笘がジョーカー役を担当。スーパーサブとして、4試合すべてベンチから途中起用された。

小川はセンターフォワードなので、チャンスを生み出せる役割のジョーカーが欲しいとのこと。

名前が挙がった、塩貝は21歳のアタッカー。

驚異的なスピードを持ち、オランダのNECではスーパーサブとして得点を量産した。現在は慶應義塾大学休学中の塩貝は、なにかやってくれそうな雰囲気を漂わせており、本人もその気だ。

「パルプンテ」は、『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する魔法。その効果はランダムで、何が起きるかわからない。本田も塩貝をそういうタイプととらえているようだ。

塩貝はフィニッシャータイプだが、ハードワークもできる。今大会のジョーカー役になれるのかに注目だ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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