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本田圭佑、韓国代表監督公募に反応!「日本のレジェンドが関心を示したが…」と韓国紙は実現性が低いワケを解説

  • 2026.8.3

かつては日本代表のライバルだった韓国。

だが、近年はやや陰りが見え、昨年には史上初めて日韓戦で3連敗を喫した。

その韓国代表は今ワールドカップでもグループステージで敗退。厳しい批判に晒されたホン・ミョンボ監督は、大会直後に辞任した。

そのホン・ミョンボ前監督は、韓国サッカー協会のチョン・モンギュ前会長とともに国会の聴聞会に出席すると、「ワールドカップで期待に応えられず、国民の皆さんに申し訳ない」などと謝罪した。

監督の選定過程が問題になるなか、韓国サッカー協会は、史上初となる代表監督の公募を決めた。

9月~11月の代表戦6試合を率いる実質的な暫定指揮官を募るもので、1ヶ月以上の公募期間を経て選定を行うという。

元日本代表の本田圭佑は、X上でこのニュースを引用しつつ、「面白い試みやと思う。」と投稿。

すると、韓国の『SPOTV』は、「日本サッカー界のレジェンドである本田圭佑が、韓国代表監督の公募に関心を示した」と反応していた。

「本田が実際に応募の意思を明らかにしたわけではない。

しかし、日本のサッカーファンは、本田が韓国代表を指揮する姿を想像し始めた。

日韓の長年のライバル関係に、現役時代には日本を象徴していた本田の経歴が加わったことから生まれた反応だ。

実際に監督に就任する可能性というよりは、本田が韓国で指揮を執ることになればどのようなことが起こるかということに興味を示した面白い想像に過ぎないが。

本田が直ちに韓国代表の監督に応募する可能性は高くない。彼は従来の指導者ライセンス制度に対して一貫して疑問を呈してきた上、必要とされる最高位のライセンスも保有していない。

今回の公募においても、一定水準以上の指導者資格と、代表チームを率いることのできる経歴および能力が求められる。

監督が単独で応募する方式でもない。応募者は、監督を中心として、5~7名で構成されるコーチングスタッフを一つのチームとして編成しなければならない」

代表監督やトップカテゴリーの監督を務めるためには、最上位のProライセンスを取得する必要があるが、それを保有していない本田は、かねてからライセンス不要論を唱えてきた。

先月には「僕を1年試してみてください」と日本代表監督に立候補したことが大きな話題になった(その後、森保一監督の留任と大岩剛監督の引継ぎが決定)。

その本田が韓国代表監督の公募に反応したことが現地でも話題になっているようだが、実現性は低いと冷静に受けとめられている模様。

韓国は10月にベネズエラとウズベキスタンとの親善試合を行う予定だが、それ以外の4試合はまだ未定だ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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