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家事をしない夫に「留守中に友人を呼ばないで」と約束させた私。も、約束を破った夫に絶望した瞬間、友人の行動で状況が救うことに!?

  • 2026.6.13
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!共働きにもかかわらず「やり方がわからない」と言い訳して一切家事をしない夫。そんな彼が妻の留守中に勝手に友人を招き入れたことで起きた大事件をお届けします。

「やり方がわからない」と家事を丸投げする夫との特別なルール

私は結婚2年目の会社員で、夫とは共働きでした。しかし、夫は「やり方がわからないから無理」と言い訳ばかりして、家事を一切手伝おうとしませんでした。自分で掃除や片付けが全くできないくせに、自分の友人を家で接待したがるのです。そのため、我が家では「私が留守にしている間は、絶対に友人を招いてはいけない」という特別なルールを設けていました。私の負担を減らすためのどうにかするための最終手段でしたが、夫はいつも不満そうでした。

そんなある週末のことです。私は急な仕事が入り、どうしても休日出勤をしなければならなくなりました。夫に「お昼は適当に済ませてね。くれぐれも誰も呼ばないように」と念を押して家を出ました。夫は「わかってるよ、テレビでも見てゴロゴロしてるから」と気の抜けた返事をしていました。少し不安はありましたが、まさかあんなことになるとは、その時は夢にも思っていませんでした。仕事に集中しようと職場へ向かいました。

予定より早く終わった仕事。嫌な予感を抱えながら急いで帰宅

仕事は思いのほか順調に進み、予定よりも数時間早く終わりました。「早く帰ってゆっくり休もう」と思い、私は急いで家に帰りました。しかし、家に近づくにつれて、なぜか胸騒ぎが止まりませんでした。「あの夫のことだから、もしかして・・・」という嫌な予感が頭をよぎったのです。最寄り駅から家までの足取りは自然と早くなり、マンションの廊下を歩いていると、うちの玄関の奥から微かに楽し気な笑い声が聞こえてきたのです。

嫌な予感は的中しました。震える手で鍵を開けて玄関に入ると、何足もの見知らぬ靴が散乱していました。さらにリビングの扉を開けると、そこには目を疑うような光景が広がっていたのです。テーブルの上には食べかけのピザや空き缶が散乱し、床にはお菓子のゴミが散らばり、まさに足の踏み場もない状態でした。そして、その中央で夫と数人の友人たちが大声で笑いながら宴会を開いていました。私は怒りで言葉を失いました。

妻の帰宅に慌てる夫と友人たち。発覚した夫のありえない嘘

私が無言でリビングに立ち尽くしていると、場の空気が一変しました。夫は「あれ、早いじゃん・・・」と焦った表情を浮かべ、友人たちも気まずそうに顔を見合わせました。どうやら夫は、「妻は優しいし、こういうのは全然気にしないから大丈夫」と友人たちに嘘をついて家に招き入れていたようです。私の留守をいいことにルールを破り、あまつさえ私を都合のいい家政婦か何かのように扱っている夫の態度に、怒りが頂点に達しました。

私がついに溜め込んでいた怒りを爆発させ、「ちょっと、どういうこと!?」と声を荒げようとしたその時でした。予想外なことに、夫の友人たちの一人がスッと立ち上がりました。そして、散らかり放題の部屋と私、そしてオロオロしている夫を交互に見比べて、冷ややかな声で口を開いたのです。「お前、奥さんも働いてるのに、このゴミ全部片付けさせる気だったのか?」その一言で、場の雰囲気はさらに凍りつきました。

非常識な振る舞いにドン引き!友人たちによる大説教

実は招かれていた友人たちは、皆とても常識的な人たちだったのです。次々と立ち上がり、「これはいくらなんでも奥さんが可哀想だろ」「自分が片付けられないくせに人を呼ぶなよ」と、夫に対する厳しい説教が始まりました。友人たちは「本当に申し訳ありませんでした」と私に深々と頭を下げ、自分たちのゴミを急いでまとめ始めました。夫は予想外の展開に顔を青ざめさせ、ただ下を向いてオロオロするばかりでした。

結局、友人たちはそそくさと全員帰ってしまいました。静まり返ったゴミだらけの部屋に、夫だけがポツンと取り残されました。見栄を張って嘘をつき、私に迷惑をかけようとした結果、最も信頼していた友人たちから見放され、完全に孤立してしまったのです。その後、夫は半泣きになりながら一人で部屋を必死に片付け、私に何度も謝罪を繰り返しました。まさに自業自得の結末でした。

共働きで家事をしないばかりか、ルールを破って妻に後始末を押し付けようとした夫。結果的に常識ある友人たちに咎められ、自業自得の結末を迎えました。親しき仲にも礼儀あり、夫婦のルールはきちんと守るべきですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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