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将来を考えられる倹約家の彼と交際スタート♡も、「結婚式は無駄」と言い切る彼のドケチすぎる行動に、別れを考えるようになり・・・

  • 2026.6.12
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!将来を見据える倹約家な彼氏と付き合った私。しかし、彼の行動は節約の域を超えた異常なものでした。愛想を尽かしかけたその時、思いがけない奇跡が起こります。

倹約家な彼氏との交際がスタート♡

私がお付き合いを始めた彼氏は、同年代の中でもしっかり者として評判の男性でした。無駄遣いをせず、しっかりと貯金をしていると聞いており、将来を見据えて行動できる素敵な人だと思って惹かれていったのです。「この人と一緒なら、きっと安定した穏やかな家庭を築けるはず」と、当時の私はこれからにワクワクしていました。お金に対する価値観がしっかりしていることは、結婚を考える上でとても大切な要素だと信じていたのです。

しかし、交際が進むにつれて彼の行動に違和感を覚えるようになりました。デートの食事はいつも彼が持参する具なしの自家製おにぎりのみで、おしゃれなカフェに入ることはおろか、自動販売機で飲み物を買うことすら許されませんでした。さらに驚いたのは移動手段です。「健康のため」と言い張り、何駅分も離れた目的地まで何時間もかけて歩かされるのです。私は徐々に、これは倹約ではなくただのケチなのではと疑い始めました。

彼から突きつけられた絶望の将来設計

ある日、意を決して彼に将来の結婚についての話題を振ってみました。すると彼は悪びれる様子もなく、「結婚式はお金の無駄だから絶対にしない。結婚指輪もリサイクルショップの中古品で十分だ」と言い放ったのです。一生に一度の思い出にすら一切お金をかける気がない彼の言葉に、私は言葉を失いました。私の思い描いていたささやかでも幸せな結婚生活の夢は、彼の徹底したドケチ思考によって見事に打ち砕かれてしまったのです。

彼の異常なまでのケチぶりにすっかりドン引きしてしまった私は、ついに彼との別れを心の中で決意しました。価値観がここまで合わない人と一生を共にするなんて、到底無理だと思ったからです。そんな矢先、彼から「次の週末、絶景を見に行こう」とデートに誘われました。私はこれを別れ話をするための最後のデートにしようと心に決め、重い足取りで彼が指定した待ち合わせ場所へと向かうことにしました。

交通費ゼロの過酷な道のり!静かなはずの場所で聞こえた謎の音・・・

待ち合わせ場所に現れた彼は、「電車賃がもったいないから」と、目的地である山まで徒歩で行くことを宣言しました。舗装された道ならまだしも、彼が選んだのは近道という名の険しい山道でした。歩きにくい靴で何時間もアップダウンの激しい山道を歩かされ、私の体力と精神力はすでに限界に達していました。「もうここで別れを告げて帰ろう」と、苛立ちと疲労で今にも爆発しそうになったその時、信じられない光景を目にしました。

荒れ果てた山道の脇にある茂みの中で、ガサガサと音がしたのです。驚いて見てみると、そこには明らかにこの山には場違いな、綺麗にトリミングされた高級そうな小型犬が震えていました。首輪には連絡先らしきタグが付いています。どうやら完全に迷子になってしまっているようでした。普段は冷酷なまでにケチな彼ですが、この時ばかりは迷わず犬を抱き上げ、「放っておけない、飼い主のところへ連れて行こう」と言い出したのです。

たどり着いたのは超豪邸!飼い主から渡された衝撃の品

タグの住所を頼りに山を下りてたどり着いたのは、門構えからして桁違いの超豪邸でした。インターホンを鳴らすと、慌てた表情で飼い主が現れました。なんとその方は地元でも有名な大富豪だったのです。「何日も探していたんです!命の恩人です!」と涙を流して喜ばれました。そして、私たちを応接室に通すと、お礼として到底受け取れないような額の莫大な謝礼金が包まれた封筒を、半ば強引に彼の手へと握らせてきたのです。

予想外の展開に私たちは呆然としました。あの過酷な徒歩デートという極端なケチ行動がなければ、この奇跡は絶対に起きていませんでした。別れを決意していたはずの私は、彼の勇敢な行動と思いがけない出来事に気持ちを改め、結果的に今も彼と幸せに暮らしています。

ただのドケチ男だと思っていた彼氏の最悪な行動が、まさかこんな大逆転劇を生むなんて驚きですね!人生、何が幸いするかわかりません。皆さんの周りにも、思いがけない奇跡を運んできてくれる人がいるかもしれませんよ。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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