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鄭大世、夢のため“原点”の川崎Fユニフォームを売却 ノブコブ吉村「もっとつくかと」

  • 2026.6.13
【写真・画像】鄭大世、夢のため“原点”の川崎Fユニフォームを売却 ノブコブ吉村「もっとつくかと」 1枚目
ABEMA TIMES

元プロサッカー選手の鄭大世(チョン・テセ)が、自身の“原点”である川崎フロンターレ時代のユニフォームを査定に出す場面があった。

【映像】「人間ブルドーザー」 3人を吹き飛ばす鄭大世のプレー

6月11日、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”『資産、全部売ってみた #3』(ABEMA)が放送された。資産を売る当事者には、2010年のW杯・南アフリカ大会で北朝鮮代表として出場した鄭大世が登場。HYROX(ハイロックス)ジム開業の夢を叶えるために資産を整理する中で、思い出の品を売却する様子が公開された。

鄭大世がクローゼットから取り出したのは、大学卒業後に入団した川崎フロンターレの背番号「9」が入ったユニフォームだった。プロ1年目はなかなか試合に出られなかったものの、試合に出て活躍するようになり、16番→9番になった時のものだという。「僕の原点」「ここからサッカー選手が始まった」と深い思い入れを語り、1着しか持っていないことを明かした。番組スタッフから「売っちゃっていいんですか?」と問われると、鄭大世は「良くないです。でも、未来のために」と、新たな夢への覚悟をにじませた。

【写真・画像】鄭大世、夢のため“原点”の川崎Fユニフォームを売却 ノブコブ吉村「もっとつくかと」 2枚目
ABEMA TIMES

その後、専門家による現地査定が行われた。「別注」と書かれた専用タグがつく選手支給品のユニフォームだったが、提示された査定額は「2万円」。この結果に、スタジオMCの小島瑠璃子は「え!?」と驚き、平成ノブシコブシ・吉村崇も「もっと(査定額が)ついてもいいような気がする」と不安げな表情を浮かべた。

ただ、査定士から「サインを入れていただくともう1万円」と提案され、鄭大世は「じゃあそうする」と承諾。「2010. W杯に導いてくれたユニフォーム 鄭大世」と熱いメッセージ入りのサインを書き入れ、最終的に3万円で買い取られた。

スタジオで、吉村が「もっとつくと思いましたよね?」と尋ねると、鄭大世は「価格は気にしないですね。これはもうおまじないみたいなものなので」と真っ直ぐな目で語り、過去の栄光を清算して新たな一歩を踏み出す決意を見せていた。

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