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「北朝鮮代表を見下していた」 “超問題児”鄭大世がW杯で起こした大事件を涙の懺悔「謝っても許されない」

  • 2026.6.11
【写真・画像】「北朝鮮代表を見下していた」 “超問題児”鄭大世がW杯で起こした大事件を涙の懺悔「謝っても許されない」 1枚目
ABEMA TIMES

元プロサッカー選手の鄭大世(チョン・テセ)が、北朝鮮代表として出場したワールドカップでの“大事件”を振り返り、涙ながらに懺悔する場面があった。

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6月11日、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”『資産、全部売ってみた #3』(ABEMA)が放送された。資産を売る当事者として登場した鄭大世は、2010年のW杯・南アフリカ大会で北朝鮮代表として出場した際の、知られざる裏側を赤裸々に語った。

元々は韓国国籍だったが、周囲の協力もあって北朝鮮のパスポートを取得して代表入りを果たしたという鄭大世。在目朝鮮人として生きてきたアイデンティティがある一方で、日本で育ったがゆえ、「やっぱり北朝鮮代表を見下していた」という。また、「感情が我慢できないから周辺の人たちを苦しめる。北朝鮮代表では問題ばかり起こすから、他の選手たちから『もう在日の選手呼ばないでくれ』って」と、自らが“超問題児”だったことを明かす。

そんな鄭大世が引き起こしたのが、W杯でポルトガルに0対7で大敗した試合での事件だった。決定機を外してイライラしていたため、ロッカールームでペットボトルを投げつけたところ、手が滑って味方のセンターバックに飛んでいってしまったという。これに全員から怒号が飛び交い、キャプテンからは「お前のために俺らがどれだけ我慢してるか知ってんのか?」と激怒されたそうだ。

【写真・画像】「北朝鮮代表を見下していた」 “超問題児”鄭大世がW杯で起こした大事件を涙の懺悔「謝っても許されない」 2枚目
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この騒動でチームは騒然とした雰囲気になり、後半だけで6失点。鄭大世は「大敗の原因は僕なんですよ」と告白し、「後から振り返っても、謝っても許されないぐらい。もう記録に残っちゃった」と、取り返しのつかない大きな過ちを後悔した。

さらに、3年ほど前にサッカー解説の仕事で当時のチームメイトと再会した際のエピソードも披露。泣きながら挨拶する鄭大世に対し、相手は「お前元気にやってたか?」と何事もなかったかのように接してくれたそうだ。

そう話しながら、鄭大世は「申し訳ないわけですよ……。自分は胸にナイフが突き刺さったままなんです。一生、この罪悪感を抱えながら生きていく」と、深い懺悔の念を涙ながらに語っていた。

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