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納豆で“やせ体質”を目指す食べ方:いつ食べる?常温?酢足し?名医が解説

  • 2026.6.10

納豆で“やせ体質”を目指す食べ方:いつ食べる?常温?酢足し?名医が解説

「脂肪肝を防ぐための生活習慣を心がけていけば、“やせやすい体質”に変えていける」とアドバイスするのは、栗原クリニック東京・日本橋院長の栗原毅先生。『内臓脂肪の名医が教える「やせる食べ物」大全』から、脂肪燃焼を活発にして、代謝を効率よくアップさせる、納豆の食べ方について教えていただきましょう。

ナットウキナーゼで、寝ている間に腸を整える

蒸し大豆を発酵させた納豆は、良質なタンパク質を豊富に含みながら、低脂肪、低カロリーの「やせる食べ物」。発酵の力で大豆のままよりもタンパク質の吸収がよく、脂肪燃焼を活発にしてくれます。

タンパク質は筋肉を増やすのに欠かせない成分であり、筋肉が増えることでカロリーを効率よく消費する、やせやすい体になります。

成長ホルモンの活動を促進する作用もあり、体をイキイキさせることでめぐりのよさや代謝を保つ働きも期待できます。成長ホルモンが生み出されるのは夜中なので、夕食時に食べるのがより効果的。

さらには腸内環境を整えることで、ダイエット効率アップや、おなかぽっこりの解消も。

DOCTOR'S COMMENT
ダイエット、健康、美容にいい成分が凝縮された発酵食品は、食事の最初の1品に習慣づけて。

納豆のやせ成分

①マグネシウム
基礎代謝を上げる作用があり、体脂肪の燃焼を助けます。ミネラルなのでさまざまな栄養素と協力することで効率よく働きます。

②ナットウキナーゼ
納豆のネバネバに含まれるタンパク質分解酵素。血栓をとかす作用でコレステロールを低下させて、健康、美容、めぐりに貢献します。

③ビタミンB2
脂肪の燃焼、代謝をサポートするダイエットのためのビタミン。体内にためておくことができないため、毎日とりたい栄養素です。

常温がベスト

加熱すると作用が弱まるやせサポート成分もあるため、常温で食べるのが効率よし。
熱を加えると食べやすくなりアレンジも広がるので、生が苦手な人は料理して食べても。

プラス酢の効果

酢をプラスするとやせサポート成分はそのままに、ねばりとにおいが抑えられます。
味わいがまろやかになり、納豆が苦手な人も比較的食べやすいはず。

食べ方アイディア

トマト青じそあえ
ざく切りにしたトマトに、よくかきまぜた納豆、ちぎったしそを投入。しょうゆ、塩、ポン酢(果糖の含まれないもの)など好みの味つけで。

キャベツあえ
せん切りキャベツに納豆を合わせてよくかきまぜます。からし酢味噌、からしマヨ、ラー油ポン酢、ごま油しょうゆなど、好みの調味料をいろいろ組み合わせて。

アボカドしょうがあえ
一口大に切ったアボカドと納豆を合わせ、おろししょうがと麺つゆをかけます。わさびやオリーブオイルのちょい足しもおすすめ。

※この記事は『内臓脂肪の名医が教える「やせる食べ物」大全』栗原毅監修(主婦の友社)の内容をWeb掲載のため再編集しています。

※2024年8月5日に配信した記事を再編集しています。

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