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【Killiney Kopitiam(キリニー・コピティアム)のカヤトースト現地ルポ】シンガポールコーヒーショップの老舗でローカルな朝食を

  • 2026.6.10

キリニー・コピティアム(Killiney Kopitiam)は、1919年創業の老舗コーヒーショップで、シンガポール キリニー・ロードに本店があります。地元の人でにぎわうローカルな雰囲気や、シンガポールの朝食としておなじみの「カヤトースト」が楽しめるので、シンガポールに行く予定があるならぜひ立ち寄ってみてください。

カヤトーストってどんな食べ物?

シンガポールの朝食として親しまれているカヤトーストは、焼いたトーストに、砂糖、卵、ココナッツミルク、パンダンリーフ(ハーブ)から作られたカヤジャムを塗り、薄くスライスされたバターを挟んだものです。

シンガポールではさまざまなお店でカヤトーストを楽しむことができて、お店によってパンの種類や形もさまざま。温泉卵にトーストを絡ませながら食べるのが定番です。

 

ローカルの雰囲気を味わえる店内

お店はドアもないオープンなスタイル

キリニー・コピティアムはシンガポール国内にいくつかお店がありますが、できれば本店であるこちらを訪れたいところ。

お店を訪れたらまず席を確保しましょう。筆者が訪れたのは平日の朝8時40分ごろ。地元の人々で混んでいましたが回転が速いので、少し待てばわりとすぐ席があきます。

メニューを決めたら店内奥にあるレジで注文。支払いは現金のみです。メニューは表にまとまっていて、それぞれ価格も記載されているので、観光客にはわかりやすくてありがたい! カヤトースト以外にも、ナシレマやラクサ、チキンカレーなどのメニューもあります。

メニューと価格

パンの種類は3種類あり

キリニー・コピティアムでは、3種類のパンでカヤトーストを楽しむことができます。ブレッドトースト(1ピース SGD1.8/約225円)、フレンチトースト(SGD2.8/約350円)、フレンチローフトースト(SGD3.0/約375円)があり、今回は3種類とも注文してみんなでシェアすることにしました。

シンガポールでよく見かけるホーカー皿にのって運ばれてきました。

カヤトーストといえば、ブレッドトーストが使われていることが多く、フレンチトーストタイプはこのお店で初めて食べました。カヤジャムとバターも添えられているので、自分で付けて食べます。

パンの好みは人それぞれだと思いますが、この中では筆者はブレッドトーストタイプが好きでした。表面はカリッと、中はふんわりした食感。カヤジャムは他店と比べると甘さ控えめな印象です。

ドリンクはコーヒー、紅茶ともにシンガポールでは砂糖が入っているのがスタンダード。注文の際に「ミルクなし」「砂糖なし」と言えばミルクや砂糖を抜いてくれます。

カヤジャムやコーヒーも買える

レジ前にはコーヒーも売っています。キリニー・コピティアムのコーヒーやカヤジャムは、スーパーでも見かけることが多く手に入りやすいです。

スーパーで購入したキリニー・コピティアムのカヤジャム(パウチが5つ入っています)

特に小分けパウチになったカヤジャム(スーパーでの価格 SGD4.5/約560円)は、お土産としても渡しやすくておすすめ。瓶タイプのカヤジャム(スーパーでの価格 SGD5.5/約690円)もあります。

スーパーで売っていたキリニー・コピティアムのカヤジャム瓶タイプ

Killiney Kopitiam

住所:67 Killiney Rd, Singapore 239525


 

※記載の日本円価格は2026年4月時点のものです

※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

※店舗営業については最新情報をご確認ください。

© Chika

取材協力:スクート、シンガポール政府観光局

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