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「かっこいいお父さんです!」物知りトークがとまらない小5があこがれる父の背中

  • 2026.6.9

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

1万円好きにお買い物していいので…お買い物について行ってイイですか?
買い物について行かせてもらい、その方の人生模様を探る“お買い物ドキュメンタリー”。

今回やってきたのは、札幌から車で約7時間!
日本最東端にある、「イオン根室店」。
みなさん、いったいどんな買い物をしているのでしょうか?

1人目:生涯現役!根室を愛する78歳の料理人 谷 正宏さん(78歳)

Sitakke

番組スタッフ:「今日は何を買いに?」
谷さん:「明日の用意。レタス、大根…社員食堂やってるからそれの準備」
番組スタッフ:「お父さんがどこかの社員食堂をやってる?」
谷さん:「そうそう。“大地みらいさん”の店舗」
番組スタッフ:「“大地みらい銀行”の本店の中で?」
谷さん:「そうそう」
番組スタッフ:「番組で1万円までお支払するので買い物ついて行っていいですか?」
谷さん:「なるほどね」

Sitakke

番組スタッフ:「この買い物は会社の経費で切ろうとしてた?」
谷さん:「もちろんそうです」
番組スタッフ:「じゃあこのカゴと別のカゴで、ご自身のお酒であったり…」
谷さん:「ああ。私の…それはありがたいことです」

取材に協力してくれたのは、谷正宏さん、78歳。
いまだ現役の料理人なんです!

番組スタッフ:「どんなものを買いますか?」
谷さん:「週末そしたら仲間とバーベキューでもしましょうか。昔から根室では5月6月くらいになると暖かくなるでしょ、そうすると当時はバーベキューって言わないで『野に遊ぶ会』っていって『野遊会』っていう言葉を使ったの。なかなか良い言葉でしょ?風流で」

Sitakke

高校を出てすぐ、根室の水産会社に入った谷さん。
料理との出会いは…?

谷さん:「友だちの紹介で『長野で宿をやってる』って言うから、面白そうだなって…北アルプスの山小屋やってました、4年ほど。冬はスキー場、夏は白馬岳とか、後立山連邦に7軒くらい小屋をもってたの。そこのスタッフ。旅館業だから山小屋も。モノを作ってたわけ、泊まるお客さんの」
番組スタッフ:「食べものってこと?」
谷さん:「そうそう食事を。せっかくだからその業界に移ろうかなって、そこから。山小屋でお金貯めて専門学校の入る入学金に」

料理人を目指して長野から東京へ!30歳のときでした。

谷さん:「(専門学校に)通いながら、その系列の料理屋さんにアルバイトで入って卒業してそのままその店に小僧として入った。もう、修行の一言!朝から晩まで」

和食店で下積みを7年。
その後ホテルシェフなども経験しました。
根室に帰ってきたワケは?

谷さん:「根室の実家の親父が亡くなって…そろそろ帰ろうかって。49歳のときに帰ってきたのかな」番組スタッフ:「なるほど」

谷さん:「根室に帰ってすぐ自分でお店持ってずっとやってた。『優遊居』っていう、優しく遊ぶ居って書いて…居酒屋さんだから何でもあり、作れば何でもありますって感じで」
番組スタッフ:「帰って来ても料理人がやりたかった?」
谷さん:「そうそう。20年近くやって、2年前にやめたかな」
番組スタッフ:「みらい銀行(社員食堂)はいつから?」
谷さん:「8年前かな。並行してやっていたから。基本的に定食がメインでそれが8割、あとはカレーとかおそば、うどんとか」

番組スタッフ:「何人ぐらい?」
谷さん:「30食ぐらいかな。だから1人でできるよ。“好きなことを仕事にできる”ってやっぱりベストでしょ。なんでもそうだけど。何が好きかっていうのは分からないじゃん。19とか20歳じゃ『これから何しよう』つってもわからないし、でいろんなことを模索していくうちに料理っていう世界に入ったから。それはそれで正解だったんじゃない?」

ここで買い物終了!
合計金額は…1万3777円でした。
最後に、料理人としてのこれからを聞きました。

Sitakke

谷さん:「根室の食材ってまだまだ捨てられてる魚とか付加価値をつければとっても良いものがいっぱいあるのね。僕は離れていたからよくわかるんだけど、根室って魚の宝庫だから。食材としてどう使えるかっていうのをこれからのテーマとしては」
番組スタッフ:「いつまで料理人やる?」
谷さん:「元気な間はいつまでもやりたいね」
番組スタッフ:「最後まで料理人?」
谷さん:「そうそう。できなくなったら人生おしまいでしょ」

2人目:好奇心旺盛!雑学大好き小学生 桃矢くん・千恵さん親子

番組スタッフ:「買い物しているお客さんにお話聞いていて」
桃矢くん:「もう、買い物終わりそうなんですけど!」
番組スタッフ:「はははは…今日は何を買いに…」
桃矢くん:「ケーキの材料です。お父さんの誕生日なのです」
番組スタッフ:「って、ことはケーキを?」
桃矢くん:「手作りいたします」

Sitakke

千恵さん:「チーズケーキをリクエストされたので、クリームチーズと生クリーム…混ぜて冷やすだけなのでこの子でも簡単に作れる」
番組スタッフ:「番組で1万円までお支払するので買い物ついて行っていいですか?」桃矢くん:「イヤ大丈夫…いや…ううん。ちょっと考えます」

お父さんに電話で相談します。

桃矢くん:「“いいよ”って言われました」
番組スタッフ:「じゃあお兄ちゃんついていっても大丈夫?」
桃矢くん:「だいじょうぶです!」

Sitakke

続いて協力してくれたのは、桃矢くん・千恵さん親子。
おしゃべり大好き、小学5年生の桃矢くんにお話を聞きました!

番組スタッフ:「桃矢くん、お父さんはどんなお父さん?」
桃矢くん:「かっこいいお父さんです!」
番組スタッフ:「どういうところが?」
桃矢くん:「えーと、たまに面白いことを言います」千恵さん:「そうだね。いろいろ教えてくれるよね」
桃矢くん:「学校の見学とかで古い道具の紹介をやっておりました」

Sitakke

お父さんは歴史に詳しい学芸員。
桃矢くんも、歴史の本が大好きだそう。

番組スタッフ:「家に本いっぱいあるの?」
桃矢くん:「そうです。歴史関係は少なくとも蔵書が45冊くらいある。古代らへんですかねー」
番組スタッフ:「古代の歴史が好き?西暦だと?」
桃矢くん:「紀元前。権力とか身分の差とかがあんまり無い時代が好き」
番組スタッフ:「歴史上の偉人で好きな人いる?」
桃矢くん:「アレクサンドロス大王とか…」
番組スタッフ:「アレクサンドロス大王は何が好き?」
桃矢くん:「遠征(戦い)をしまくってたらしいです」
千恵さん:「平和じゃないじゃん」

Sitakke

桃矢くん:「平和な時代って明確な有名人がいないんですよ」
番組スタッフ:「いつも、ああいう感じ?」
千恵さん:「ふだんから、ああいう感じです」
番組スタッフ:「お父さんは?」
千恵さん:「無口です」
番組スタッフ:「え、じゃあどこから桃矢くんのこの明るい性格は…」
千恵さん:「どこから…話したいことがいっぱいあるんだよね」
桃矢くん:「そうですねー」

そんな桃矢くん得意のおしゃべりはここでも!

桃矢くん:「ちなみにこのメロンの、ここのあみあみってですね、成長する前に皮が破けて固まったものらしいです。いわば“かさぶた”です」
桃矢くん:「牛乳のここのやつ(パック上部分)ってちょっと凹んでて、触って牛乳だとわかるシステムになってる」番組スタッフ:「へー」

歴史以外にも知識が豊富な桃矢くん。
将来なりたいものは?

Sitakke

桃矢くん:「科学者になりたい」
番組スタッフ:「歴史の方ではない?」
桃矢くん:「歴史の方もやりたい」
番組スタッフ:「そっちもやりたいんだ。やりたいこといろいろあるんだ」
桃矢くん:「そうなのです」
番組スタッフ:「で一番なりたいのは科学者?」
桃矢くん:「いや、歴史のやつで~」
番組スタッフ:「あ歴史なんだ」
桃矢くん:「お父さんのリクエストが科学者です」
番組スタッフ:「お父さんと同じ方に行きたい?」
桃矢くん:「うんそうです」

そして、お父さんにワインもプレゼントも購入!

千恵さん:「(買い物)これくらいかなあ」
桃矢くん:「いや、わたくしのおやつも…」
番組スタッフ:「桃矢くんのおやつ最後買うかい?」
桃矢くん:「どうせなら全部(1万円)使い切りたい」

千恵さん:「じゃあ今日は特別に、予算1000円分で」
桃矢くん:「おっ!おし!だーし!」
番組スタッフ:「はやいはやい」

Sitakke

おやつもしっかり選んで、買い物終了!
お父さんの誕生日ケーキの材料も入れて、合計金額は…
1万1230円でした。

番組スタッフ:「ケーキ作りがんばってください」
桃矢くん:「はい!」

桃矢くんから、誕生日パーティーの様子が届きました。

Sitakke

お父さん、お誕生日おめでとうございます!

▼連載|買い物について行ってイイですか?

※掲載の内容は番組放送時(2026年5月29日)の情報に基づきます。

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