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「あの人、周りが見えていないんだ」滑り台を独占する親子。お花見で目撃した『驚きの行動』

  • 2026.6.8

皆さんは、周囲のことを考えずに行動してしまう人に出会い、驚いた経験はありませんか。本人に悪気がなくても、その行動が誰かの迷惑になっていることは意外と多いものですよね。今回は、筆者の友人Y子がお花見で目撃した、思わず唖然としてしまった出来事をご紹介します。

画像: 「あの人、周りが見えていないんだ」滑り台を独占する親子。お花見で目撃した『驚きの行動』

家族で楽しむはずのお花見

30代のY子は、4歳の息子を育てるママ。春の暖かい日が続いたある日、夫と息子と3人で近所の公園へお花見に出かけました。満開の桜の下には多くの家族連れが集まり、子どもたちは遊具で楽しそうに遊んでいます。Y子もレジャーシートを広げ、穏やかな時間を過ごしていました。

そんな中、ふと目に入ったのは滑り台の上で写真撮影をしている親子。その滑り台はドーム型になっており、上に乗ると桜と一緒に写真が撮れるスポットのようで、親が自分の子どもを長時間そこに座らせていました。その間、他の子どもたちは滑り台を使えず、下で順番を待ちながら困った表情を見せていました。

まったく周囲が見えていない行動に唖然

驚いたのは、その親が周囲の視線や空気にまったく気づいていないのです。角度を変えたりポーズを指示したりと、写真に夢中になっている様子で、後ろに並ぶ子どもたちの存在が完全に抜け落ちているように見えました。Y子は思わず「少し場所を譲ってあげればいいのに」と感じたものの、その場では声をかける勇気が出ませんでした。

思いやりの心を忘れずに

最近はSNSの普及もあり、日常の中で「映える写真」を撮影する機会が増えています。思い出をきれいに残したい気持ちは誰にでもあるでしょう。ただ、そのために周囲への配慮が欠けてしまうと、楽しいはずの場の空気が崩れてしまう原因に。Y子はその光景を見て、自分自身も気をつけなければと感じました。

誰かと共有するための写真も素敵ですが、その場にいる人たち全員が気持ちよく過ごせることも大切なこと。ちょっとした気遣いがあるだけで、同じ景色でももっと温かい思い出になるはずです。今回の出来事は、現代ならではの価値観とマナーについて考えさせられるエピソードでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Miwa.S
事務員としてのキャリアを積みながら、ライター活動をスタート。持ち前の聞き上手を活かし、職場の同僚や友人などから、嫁姑・ママ友トラブルなどのリアルなエピソードを多数収集し、その声を中心にコラムを執筆。 新たなスキルを身につけ、読者に共感と気づきを届けたいという思いで、日々精力的に情報を発信している。栄養士の資格を活かして、食に関する記事を執筆することも。

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