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【アテナとアラクネとねこ】女神アテナと織物勝負! アラクネが織ったのはねこ?

  • 2026.6.7
織ったのは… (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
織ったのは… (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

ねこがいればみーんな幸せ!?

WEBアニメも大人気!

誰もが知る有名な物語にねこを融合させるのは、ゆるっとしたねこの作品でおなじみの漫画家・イラストレーターのぱんだにあさんです。

古今東西様々の昔話や童話などのみんなが知ってる物語たちに、かわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで、物語は新たな展開に!

ねこあるあるが満載の、かわいくて憎めないねこの力でパワーアップしたエピソードの数々。元となったお話の解説もあるので、神話や名作についても改めておさらいできる物語をぜひお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『よっ!ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。

◆アテナとアラクネとねこ

悪くはない… (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
悪くはない… (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし

アテナとアラクネ

昔、アラクネという機織り名人の少女がいました。町の人々は、彼女の技が女神アテナから授けられたのではないかと思いましたが、彼女は自分の力で身につけたと否定しただけでなく、アテナを貶めます。

それを耳にしたアテナはおばあさんに変身してたしなめに行きますが、アラクネはむしろ挑発しました。怒ったアテナは本当の姿を現し、機織り勝負を提案します。

アテナは神々の気高い姿を織ったのに対し、アラクネは神々をバカにした姿を織りました。出来栄えは両者とも見事でしたが、アテナはアラクネの織物の内容に激怒します。アテナはアラクネの織物を引き裂き、彼女にトリカブトの汁をかけ、クモの姿に変えてしまいました。

著=ぱんだにあ/『よっ!ねこむかしばなし』

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