1. トップ
  2. エンタメ
  3. 2026年上半期、韓国ベストドラマ大発表!【韓ドラ姉妹の韓国ドラマにサランヘヨ】連載♡Vol.43

2026年上半期、韓国ベストドラマ大発表!【韓ドラ姉妹の韓国ドラマにサランヘヨ】連載♡Vol.43

  • 2026.6.6

美容ライターYUKAとスタイリストKOMAKiのユニット「韓ドラ姉妹」の連載♡遂にシリーズ完結の『ユミの細胞たち』シーズン3が2026年上半期の韓ドラ大賞に!
メンツもよき、そして、ストーリーもよき。これでもう最後かと思うと悲しいけれど語らいたいことが満載。そして、各々で選んだ今期のベスト俳優賞も発表!(※ネタバレが含まれます)

『ユミの細胞たち』シーズン3 ※ディズニープラス スターで見放題独占配信中
©2026 TVING Co., Ltd & Studio Dragon All Rights Reserved

『ユミの細胞たち』シーズン3 全8話
ウェブ小説家としての成功を手にしたユミ(キム・ゴウン)。成功がもたらした裏には退屈な日々が待っていた。ある日、新人PDスンロク(キム・ジェウォン)が登場し、ユミの中の怒りをはじめとする細胞が沸き立つ。ウェブ小説家とPDの行き着く先は、破局か、新たな恋の始まりか? 遂に『ユミの細胞たち』が感動のフィナーレ!

オンニの評価「ユミのウェディング姿は感慨深い」

●「2026年上半期ベスト韓ドラ大賞」
『ユミの細胞たち」

本作を見て、エンディングがすべてだなって改めて思った。シーズン3を観ながらも、最初のスンロクのツレない態度、そして、ユミが世話をするマルチーズについて「知能が低く、糞を食べる」とのセリフ(爆!)で完全に『スンロク、こりゃダメだわ』って思っていたけど、完全に大逆転! 最後には「可愛い♡」って思えた。それでも、ユミのウェディング姿は拝めないんだろうなって思っていたので、完結にふさわしいエンディングに拍手。いろいろな面で完全に騙された!

Qオンニはシーズン1~3の中で誰とのケミがベスト?
A 「やっぱり、パート1のウンでしょ?」

シーズン1~3を通して、私はやっぱりウン派! ウンのだらしない雰囲気もユミに合っていたし、一生懸命な部分もよき。そして、ユミがウンといるときがいちばんナチュラルな気がした。シーズン3を観ながら、『ここにウンが登場したらどうなっていただろう』って思ったけど、まぁそんな“都合よく”出ては来ないよね。

『ユミの細胞たち』シーズン1&シーズン2 ※ディズニープラス スターで見放題全話配信中
© TVING Co., Ltd & Studio Dragon All Rights Reserved.

オンニの採点表(最高5つ☆)

話題性 ☆☆☆☆
同じ時期に配信された『21世紀の大君夫人』の方が話題性は高かったけれど、『ユミ細』ラバーの私は待ちに待った作品。相手がキム・ジェウォンと聞いたときも絶対面白い確定じゃんよ!

スター性 ☆☆☆☆
脇役が最&高すぎたっ! 空気が読めない編集長役のチョン・ソクホ、ベストセラー作家のチェ・ダニエル、ユミの父のソン・ジルなど、いい具合でみんながチョイチョイ邪魔をしてユミを困らせた!

ストーリーのおもしろさ ☆☆☆
シーズン1が最高だと思っていたけど、それを塗り替えるほどのおもしろさ。ただし、星3つにしたのはユミの細胞のアニメーションが少し多めだった点。もう少し作品を楽しみたかった!

オンニのハイライトは・・・・・・「スンロク告白後の一緒に料理シーン」

「スンロクがユミに告白してから、感動のフィナーレまでが早いこと早いこと! でも、スンロクが立派な男とわかってからのユミが戸惑う顔がずっと微笑ましかった。ユミが料理を作っているところを手伝うシーンはキュン死! 7~8話は神回ダワ!」

『ユミの細胞たち』シーズン3 ※ディズニープラス スターで見放題独占配信中
©2026 TVING Co., Ltd & Studio Dragon All Rights Reserved

ヨドンセンが評価「ふたつのストーリーを見させられたよう」

ユミとスンロクふたりの心の変化が面白い! 前半のよくない関係性からの、後半のラブさ満載のギャップが同じドラマの中でふたつのストーリーを観ているように楽しめた。前半と後半のスンロクの細胞たちの世界の変化も楽しい。sweet読者にはふたりのスタイリングも可愛いのでそちらもチェックを!

Qヨドンセンはシーズン1~3の中で誰とのケミがベスト?
A 「最初はウンと思っていたのに、最後は完全スンロク推しに!」

私は『ウンと最終的に再々会して結ばれて欲しい!』って思っていたのに完全にスンロクに心を持っていかれた。それほど、スンロクがユミに対して純粋に誠実に愛情を持って包み込んでいるのが見えて、絶対にユミに幸せになってほしいアジュンマ(おばさん)視聴者としては、完全にスンロク推し!

『ユミの細胞たち』シーズン3 ※ディズニープラス スターで見放題独占配信中
©2026 TVING Co., Ltd & Studio Dragon All Rights Reserved

ヨドンセンの採点表(最高5つ☆)

話題性 ☆☆☆☆
シーズン3で完結だから、ユミの〜ファンは期待大で待ちに待ってたし、シーズン2の最終回で顔が拝めなかった次の相手が誰なのか? 物凄く気になってたはず!

スター性 ☆☆☆☆
ユミ役はキム・ゴウンしか考えられない! 層が厚い演技力は唯一無二!そんな彼女を年下なのに、フワッと包み込むジェウォン。今回は彼にガッツリやられた。。。

ストーリーのおもしろさ ☆☆☆☆
感情的な大きな波は無かったものの、コミカルな部分が多く楽しく観れた。ふたりの感情の繊細さもうまく表現されていて、細胞のキャラ設定も◎

ヨドンセンのハイライトは・・・・・・「スンロクVSキム作家の格闘シーン」

「本来ならラブいシーンをあげるべきなのかも? だが、私はスンロクとキム作家(チェ・ダニエル)の喧嘩のシーンがいちばん好き。いい大人の男子が、しかもあのスンロクが! ユミを想い、理性を失って人前で、かなりダサすぎる喧嘩を繰り広げるのがたまらなく愛おしい♡ここ、何度もリピした!」

『ユミの細胞たち』シーズン3 ※ディズニープラス スターで見放題独占配信中
©2026 TVING Co., Ltd & Studio Dragon All Rights Reserved

オンニが選ぶ「2026年上半期ベスト俳優」
『サラ・キムという女』 サラ・キム役 シン・ヘソン

※Netflixシリーズ 『サラ・キムという女』独占配信中

「二度見するほどの美人。シン・ヘソンの真骨頂!」 ー オンニ

「韓ドラファンならば、『秘密の森』は知ってるよね? オンニ、大好きな作品なんだけど、そこに出演していたシン・ヘソン×イ・ジュニョクが再共演するって聞いて、最初からケミに期待していた作品が『サラ・キムという女』。韓国では超~演技派で知られるシン・ヘソンなんだけれど、今回はヘソンでも難しい役だったと思う。あるときは高級デパートで働くモク・ガヒ、そして偽装結婚をするキム・ウンジェ、そして高級ブランド『プドゥア』を立ち上げ、のし上るサラ・キム。理解するのに時間がかかるのが“たまに傷”なんだけれど、この3役を上手に演じきったシン・ヘソンって“何者よ”って思うほど、視聴者を混乱させたの! 境遇が違いすぎの3人の女性をヘソンの丁寧な演技で使い分けた説得力がオンニの評価する点。そして、サラ・キムの佇まい、そしてツヤのある肌、そしてメイクまで完璧だから、それもsweet全女子は見習ってほしい。ノワール作品が苦手なあなたにも一見の価値あり!」

※Netflixシリーズ 『サラ・キムという女』独占配信中

『サラ・キムという女』全8話
たとえ、自身が偽物であってもハイブランドになることを切望する女サラ・キム(シン・ヘソン)。完璧かつ、偽りの人生を送っていたところに、彼女を追跡する男ムギョン(イ・ジュニョク)が現れ、すべてを暴こうとする予測不能なミステリー・サスペンス。

「ストーリーの構成も秀逸!近くにサラ・キムはいるかも」 ー オンニ

「顔が潰された身元不明の死体が見つかり、それがサラ・キムだという場面から物語が始まる本作。そこに刑事パク・ムギョン役(イ・ジュニョク)が現れ、サラ・キムという女性をどんどん解明していくミステリーハンター! (イ・ジュニョクにも語りたいけどそれは次に!)。ミステリアスで、視聴者さえも騙しているサラ・キムについて、ヘソンも『とても難しい宿題だった』とドラマ終了後に語っているの。そりゃそうでしょうよ! 本心もわからないし、詐欺師でもあり、殺人者かもしれない。ただひとつ言えるのは、“選ばれた人間になりたい”という虚栄心のみ。でも、立ち振る舞いといい、深い絶望感からのし上る静かなのにパワフルな演技といいヘソンはすべてがパーフェクト。『詐欺師ではないけど、こんな人いるよね』って韓国国民から本作のシン・ヘソンが絶賛されたのもうなずける」


ヨドンセンが選ぶ「2026年上半期ベスト俳優」
『キリゴ』 ユ・セア役 チョン・ソヨン

※Netflixシリーズ 『キリゴ』独占配信中

「一見、コンサバ姉さんなのに、今作では快活なボーイッシュキャラ」 ー ヨドンセン

「話題のホラードラマ。今作、メインの高校生役たちが有名どころでなくフレッシュな顔ぶれ。その中でも主役のセア役のチョン・ソヨンの演技力がずば抜けて光った。普段はものすごく白肌で整った綺麗な顔立ちで可憐なコンサバお姉さんイメージなのに、今作ではスポーティーで小麦色の肌、あっけらかんとした快活ボーイッシュキャラ。本当に同じ人とは思えない。彼女、『ユミの細胞たち シーズン3』のユミの後輩ジェニ役だって、みんな、気づいていた? ドラマを並行して見ていた私は気づかなかった!(ちなみに『バニーとお兄さんたち』のあの美人アナウンサーの元カノ役とも比較して見て!)。それほど、いろんな役の幅を広げられる演技力の高さよっ。

※Netflixシリーズ 『キリゴ』独占配信中

『キリゴ』全8話
願いをかなえてくれるというミステリアスなアプリ”キリゴ”。それを使ったときから、死へのカウントダウンが始まる。キリゴに関わった若者たちは生き残るために死の連鎖を断ち切ろうと走る、跳ぶ、闘う!

「この作品にかけるソヨンの姿勢に拍手を送りたい」 ー ヨドンセン

「『キリゴ』では恐怖に怯える、友達の死を悲しむ、痛みに苦しむ、守るために戦う、焦りと不安、など感情むき出しの表現が多かったが全てがお見事。特に悪霊に憑依されている時に目をむき出しにして、様子のおかしさを表現する演技が凄いっ。そこまでシーンは多くないものの、傷だらけになりそうなアクションシーンもお見事でほとんどスタント無し。役になりきるために髪をボブにし、約10kgの体重増加、肌も日焼けさせ、撮影開始前から韓国代表の陸上のキム・グギョン選手と2カ月間、ほぼ毎日陸上トレーニングを行ない、身体作りをしたそうで普段の可憐な姿からは想像できない気合いの入りよう。これ、彼女をキャスティングしようと思った監督もあっぱれよ」

※次回はヨドンセンによる、「勝手にゴリ推し! sweet読者にも知って欲しい、イケ渋俳優たち」をお送りします。お楽しみに!

元記事で読む
の記事をもっとみる