1. トップ
  2. エンタメ
  3. シャルレーヌ公妃、あざやかなブルーが目を惹く初夏のシャツドレススタイルで公務へ

シャルレーヌ公妃、あざやかなブルーが目を惹く初夏のシャツドレススタイルで公務へ

  • 2026.6.3
Jean Catuffe / Getty Images

モナコ公室のシャルレーヌ公妃が今週はじめ、あざやかなブルーのミディ丈シャツドレスをまとって公務に登場した。それは、この日のイベントのテーマである海洋保護へとさりげなくオマージュを捧げた装いでもあった。妃のドレスを手がけたのは、地球の自然からインスピレーションを得たデザインでおなじみのカナダ人デザイナー、サラ・ロカ。シャルレーヌ公妃と夫のアルベール2世は、モナコ海洋博物館で開催された「第17回 モナコ・ブルー・イニシアチブ」のフォーラムに出席。2人がそれぞれ主宰するチャリティ団体「モナコ・シャルレーヌ公妃財団」と「モナコ・アルベール2世財団」は、夫妻が長年支持してきたスポーツと環境保護を中心とした、新たなパートナーシップを締結したことを発表した。

シャルレーヌ公妃は今回のイベントで、「スポーツと海洋保護を組み合わせることで人々の関心を高め、地中海の保護をより力強く推し進めていきたいと考えています。そして、人間の挑戦と環境への責任が、ともに手を取り合って前進できることを証明したいのです」と、その真摯な想いを語った。

この共同プロジェクトは、まずは地中海における溺水防止、水泳指導、そして海洋生物多様性の保護に焦点を当てる。パートナーシップの記念すべき最初の取り組みとして、6月19日と20日、トスカーナの海岸沿いの町ヴィアレッジョからモナコまで、水上バイクで海を横断するイベントが開催される。元オリンピック競泳選手であるシャルレーヌ公妃自身が参加するかどうかは、現時点では発表されていない。

2026年6月1日、スペインのマドリードにある王立植物園にて。フェリペ国王とレティシア王妃、そしてモナコ公国のアルベール2世とシャルレーヌ公妃。 Europa Press Entertainment

夫妻の今後数週間のスケジュールは、分刻みの過密さだ。6月1日より、マドリードを公式訪問している夫妻は、スペインのフェリペ国王とレティシア王妃夫妻と対面。モナコとスペインの国交樹立150周年、およびアルベール2世公財団のスペイン支部設立10周年を記念したイベントに出席する。さらにアルベール公は、サルスエラ宮殿でのフェリペ国王との実務会談およびプライベート昼食会、そしてモンクロア宮殿でのペドロ・サンチェス首相との個別会談も予定している。

シャルル・ルクレールと妻のアレクサンドラ。 Marc Piasecki

その直後には、モナコ公国で最も華やかな社交の場の一つであるF1モナコグランプリが控えている。モンテカルロの街路を囲むグランドスタンドには、世界中のロイヤル、アスリート、そしてセレブリティたちが集結する。その中でも観客が最も熱い視線を注ぐ1人が、地元モナコ出身のフェラーリのドライバーであり、シャルレーヌ公妃財団の親善大使も務めるシャルル・ルクレールだ。しかし、彼はまだホームサーキットでの優勝経験がない。ルクレールと妻のアレクサンドラは、今年3月の「モナコ・ローズ・バル」や4月の「モンテカルロ・マスターズ」など、今シーズンもモナコ公室が主催する華やかなイベントに続けて姿を見せており、熱い注目を集めている。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Town & Country US

元記事で読む
の記事をもっとみる