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「通院は終了です」不整脈の通院は終わったのに。消えない不快感<第2子妊娠中に不整脈>

  • 2026.6.4

2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
「発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)」と診断されたさとこさん。激しい頻脈や薬の副作用、急に決まった手術に戸惑いながらも、家族の支えを受けて無事に手術を終え退院し、日常の生活へ戻りました。しかしその後、妊娠中から続いていた飲食時の違和感に加え、息苦しさも現れるように。症状は日によって強さが異なり、日常生活にも支障が出始めたため、手術から半月後、再び病院を受診し検査をしますが、異常がありません。

不整脈内科の医師の勧めで総合内科を受診すると、ホルモンバランスの乱れが原因ではないかと指摘されます。その言葉をきっかけに、さとこさんは自分が精神的に疲れていたことに気付きました。念のため2週間後の予約を取り、薬を処方してもらって帰宅します。

症状は治まりましたか?

※カテーテルアブレーションとは、不整脈の原因となる電気回路を、焼灼(しょうしゃく)や冷凍で取り除く治療のこと。

※食べ物や飲み物を飲み込んだときの何とも言えない感覚は、妊娠中から感じていました。

※嚥下性不整脈(えんげせいふせいみゃく)とは、食べ物や飲み物を飲み込んだ刺激をきっかけに、不整脈や息苦しさなどの症状が現れること。

こんにちは、萩原さとこです。

カテーテルアブレーションの術後診察の日、医師からは2週間前の受診についても確認がありました。

息苦しさはほとんど治まったものの、嚥下(えんげ/飲み込むこと)時の違和感がまだ残っていることを伝えます。

しかし、この症状については引き続き様子を見ることに。長く続くようであれば、消化器内科の受診を勧められました。

そしてこの日をもって、不整脈内科への通院は終了。その後は半月ほど、特に問題なく過ごしていました。

ところが、飲み込むときの違和感はなおも続き、その日は特に症状が強く出ていました。飲食のたびに起こる不快感に、次第にイライラも募っていったのです……。

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検査で異常が見つからないのに不調が続くと、日常生活にも影響が出てしまいますよね。そんなときは、どのタイミングで症状が強く出るのかを観察してみるのも一つの方法です。あらかじめ傾向がわかっていれば心の準備ができ、気持ちが少しラクになることもあります。さとこさんも、食事のタイミングで症状が出るとわかっていたことで、ある程度の心構えができていました。

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長 菊池大和先生

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。


著者:マンガ家・イラストレーター 萩原さとこ

2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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