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「恥ずかしいからやめようね(汗)」義父の『豪快なクセ』を真似し始めた息子に母、大慌て!

  • 2026.6.3

皆さんは、子どもが思いがけない行動を覚えてしまい、どう対応すべきか悩んだことはありませんか。良いことも悪いこともすぐに真似して、吸収してしまう子どもから自分の行動に気づかされることもありますよね。今回は、筆者の友人A子が体験した、思わず苦笑いしてしまうような育児エピソードをご紹介します。

画像: ftnews.jp
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義実家での微笑ましいひととき

A子は30代で、3歳の息子D伍を育てる母親です。ある休日、家族で義実家を訪れ、A子は久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしていました。義父は孫をとても可愛がっており、その日も「お風呂に一緒に入ろう」と声をかけてくれました。A子も安心して任せ、少しだけ自分の時間を持つことができました。

子どもの素直な「模倣」にヒヤリ

しかし、その出来事はお風呂上がりに起こります。楽しそうに出てきたD伍が、突然、豪快に手鼻で鼻をかむ仕草を真似し始めたのです。どうやら義父が洗顔後に行っている癖を、そのまま覚えてしまった様子でした。その光景にA子は思わず「えっ?」と驚きます。

最初は「どうしてそんなことを」と義父に対して少しだけ複雑な気持ちが芽生えた一方で、義父と楽しそうに過ごしていた息子の姿を思い出すと、強く責めることもできません。本人にとっては遊びの延長のようなものであり、悪気はまったくないからです。注意しようにも、どう伝えればいいのか迷いが生じました。

子どもの吸収力と向き合う日々

その後もD伍は、ことあるごとにその仕草を繰り返します。A子は「これは恥ずかしいからやめようね」と優しく声をかけながら、少しずつ教えていくことにしました。すぐに直るわけではありませんが、根気よく伝えるしかないと気持ちを切り替えたのです。

子どもは周囲の大人の行動をよく見ており、良いこともそうでないことも区別なく真似をします。だからこそ、大人の振る舞いもまた大切な学びの一部に。育児は思い通りにいかないからこそ、子どもの成長と向き合いながら、試行錯誤することが必要だと改めて感じたエピソードでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Miwa.S
事務員としてのキャリアを積みながら、ライター活動をスタート。持ち前の聞き上手を活かし、職場の同僚や友人などから、嫁姑・ママ友トラブルなどのリアルなエピソードを多数収集し、その声を中心にコラムを執筆。 新たなスキルを身につけ、読者に共感と気づきを届けたいという思いで、日々精力的に情報を発信している。栄養士の資格を活かして、食に関する記事を執筆することも。

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