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『氷血』北山宏光&加藤千尋の“恐怖顔”を捉えた、衝撃シーン続出の本予告とメインビジュアル&場面写真が解禁!

  • 2026.6.3

北山宏光が主演し、加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)がヒロインを演じる『氷血』(7月3日公開)から本予告、メインビジュアル、場面写真が到着した。

【写真を見る】北山&加藤の怪演を捉えた場面写真も多数解禁!

【写真を見る】北山&加藤の怪演を捉えた場面写真も多数解禁! [c]2026映画「氷血」製作委員会
【写真を見る】北山&加藤の怪演を捉えた場面写真も多数解禁! [c]2026映画「氷血」製作委員会

幼い息子、晶を連れて、豪雪地帯にある夫の実家に移住した稔(北山)と悠希(加藤)の夫妻。穏やかな日常を願った二人だったが、認知症の父、茂(佐野史郎)は、なぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂は異常な姿で怪死。その瞬間を境に、家族は疑念と恐怖に苛まれ、やがて、家の中には不気味な“白い女”が次々と現れ、日常を侵していく。稔は気が触れたかのように“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が次第に“別のなにか”へと映りはじめ、家族は一人、また一人と壊れていく。

このたび解禁となったのは衝撃カット連発の緊迫の予告映像。ある家族の平穏な日々が、急速に凍りつくように崩壊していく様子が描かれる。ホラー初出演となった北山とヒロイン役の加藤が、ホラー映画ならではの“怪演”を見せ、恐怖を煽るシーンが余すことなく収められている。冷たい視線でこちらを見つめる悠希をはじめ、家の中で母を探し回る晶、廊下に飾られた怪しい雰囲気を漂わせる絵画、優しい言葉とは裏腹に狂気の目つきで首を傾げる稔など、この家で起きる“怪異”が収められている。特に予告中盤の、稔が乱暴に扉を開け「なにやってるんだよ」とつぶやきならこちらに迫り来るシーンでは、この静かな狂気がより一層恐怖を掻き立てる。クライマックスへと続くシーンでは、叫び声に共鳴するように家族それぞれの感情が爆発。ラストは吹雪の中で大量発生した“白い女”が映る衝撃カットで締めくくられる。

また、白い女に抱きつかれ“なにか”に憑りつかれたような冷たい視線でまっすぐ見つめる稔と、いまにも凍え死にそうな悠希の姿が切り取られたポスタービジュアルが解禁。稔の後ろには“なにか”がのぞき込んでいる。「呼吸、凍結」のキャッチコピーさながらの暑い夏が凍るようなビジュアルが完成した。

あわせて解禁された場面写真では、雪国を舞台に少しずつ日常が崩れていく様子が写しだされている。白い女の腕をまとわりつかせながらこちらを見つめる不気味な稔のカットや、まぶたも凍るほど寒い雪の中に佇む悠希。一方で、家族3人が穏やかな時間を過ごす様子が捉えており、後に訪れる異変とのコントラストが際立つ。なにかに怯えたまま怪死を遂げた父、茂の野辺送りの様子は、田舎の雪国を舞台にした本作らしいカットとなっている。そして、家の中の大きな白い女の絵を見る晶の姿や、奇妙な暗い部屋でなにかを見つけ怯えた表情を浮かべる悠希や、吹雪の中悠希を必死に抱きかかえる稔。さらに斧を持つ晶を写した不穏なカットなど、日常が“なにか”に侵蝕されていく様子に恐怖を感じさせる場面写真となっている。

本作が7年ぶりの映画出演となる北山。彼の新境地をスクリーンで見届けて!

文/サンクレイオ翼

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