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【マスツーリングの作法】「ついてこられるでしょ」はNG!仲間全員が笑顔で無事に帰るためのマスツーリング6つの心得

  • 2026.6.2

ソロツーリングとは異なり、技量や車両の異なるライダーが集まるマスツーリング。速さを見せ合うのではなく、全員が安全に、そして最高に楽しんで帰ってくるために、走り慣れたベテランこそ実践すべき6つの重要な心得をご紹介!

マスツーリングの心得

心得① 先頭と最後尾の役割を決める

先頭はルートとペースを作り、最後尾は遅れやトラブルに気づく役目。誰が全体を見るのかを決めておけば、信号分断や道迷いが起きても慌てず対応でき、参加者の安心感も大きく変わる

心得② 走行ペースは初心者・初参加者・ブランクのある人を基準にする

ペースの基準は、いちばん速い人ではなく、いちばん不安のある人。初心者や初参加者、久しぶりに乗る人が無理なくついてこられる速度こそ、全員が楽しめるマスツーリングの基本になる

心得③ マスツーリングは“ 全員で帰ってくる遊び”

マスツーリングの目的は、誰かが速さを見せることではなく、全員が無事に帰ってくること。走り慣れた人ほど、仲間の疲れや遅れに気づき、最後まで安心して走れる空気を作りたい

心得④ 初参加者の経験値、不安、燃料事情、帰宅時間を事前に確認する

初参加者には、走行経験や苦手な道、燃料の余裕、帰宅時間などを事前に聞いておきたい。小さな不安を先に共有できれば、当日の無理や焦りを減らせて、全員が気持ちよく走れる

心得⑤ 「ついてこられるでしょ」は作法としてNG

自分にとって普通のペースでも、相手には緊張や負担になっていることがある。「ついてこられるでしょ」と決めつけず、無理をしていないか確認する姿勢が、仲間と走るうえでの作法だ

心得⑥ 速さより、隊列全体の安心感を優先する

気持ちよく走ることと、速く走ることは同じではない。前後の車間、合図のタイミング、休憩の間隔など、隊列全体に余裕があるかを意識することが、マスツーリングのうまさにつながる

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