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チャールズ国王夫妻、ロイヤルウェディングと公務がバッティング アン王女長男の披露宴は欠席か

  • 2026.6.2
Mark Cuthbert / Getty Images

チャールズ国王とカミラ王妃が、アン王女の長男ピーター・フィリップスの結婚式当日である6月6日(現地時間)に、公式の公務を行うことが明らかになった。

エプソム競馬場を所有・運営するジョッキークラブが5月29日に発表したスケジュールによると、国王夫妻は6月6日、サリー州で開催される「ベットフレッド・ダービーデー」に出席する予定だという。国王夫妻は、68年間にわたり後援者を務めたエリザベス女王の後を継ぎ、同クラブの共同後援者に就任。チャールズ国王が君主として同イベントに出席するのは、今回が初となる。

Chris Jackson / Getty Images

この公務の予定により、国王夫妻のスケジュールは、チャールズ国王の甥にあたるピーターとハリエット・スパーリングの結婚式と日程が重なることとなった。2人の挙式は、グロスターシャー州ケンブルにあるオールセインツ教会で執り行われるが、式場から競馬場までは約90マイル(約145キロメートル)ほど離れている。この移動距離を考慮すると、国王夫妻は挙式には参列するものの、その後のウエディングパーティーには出席せず、途中で早退せざるを得ない見込みだ。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

親しい友人や近親者のみを招いたプライベートな式として行われる今回のウエディングには、新郎の母であるアン王女をはじめ、妹のザラ・ティンダル夫妻、ウィリアム皇太子夫妻など、英国ロイヤルファミリーが集結すると見られている。一方で、ヘンリー王子、アンドルー元王子、セーラ・ファーガソンは招待客リストから除外されていと報じられている。

なお、新郎のピーター・フィリップスは2020年に前妻オータム・ケリーとの離婚を公表しており、今回が再婚となる。新婦のハリエットとは2024年から交際を開始し、2025年8月に婚約を発表している。

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