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「玉ねぎ炒めないの!?」生のまま入れたら…ハンバーグが“肉汁じゅわっ”で別モノ級に!

  • 2026.6.2

実は、ハンバーグに入れる玉ねぎは“生のまま”がおすすめ!炒めないことで、驚くほどジューシーに仕上がるんです。

今回ご紹介するのは、料理研究家・ワタナベマキさんの書籍『ワタナベマキの大人はこんな自炊でいい』に掲載されている「ハンバーグ」。玉ねぎをあえて生のまま加えることで、肉汁たっぷり&ふっくら食感になるそうです!

玉ねぎは炒めない!“生”だからこそジューシーに

このレシピのポイントは、刻み玉ねぎを炒めず、そのまま加えること

玉ねぎの水分が肉だねにしっかりなじむことで、加熱してもパサつきにくく、ふっくらやわらかく仕上がるのだとか!

さらに、玉ねぎは細かくしすぎず「あらみじん」にするのがコツとのこと。食感がほどよく残ることで、食べごたえもアップするそうです♪

そして、最後にオーブンで火を入れるのも大きなポイント。フライパンだけで仕上げるより、肉汁をぎゅっと閉じ込めやすく、ジューシー感が格段にアップ!

「ハンバーグは一度にたくさん焼くのが難しい料理」とワタナベさん。1人分ずつ丁寧に作ることで、焼き加減も失敗しにくいそうですよ。

ワタナベマキさん流!ハンバーグの作り方

材料(1人分)

合いびき肉……180g
玉ねぎ……1/3個
卵……1個
パン粉……大さじ3
赤ワイン……大さじ2
ナツメグ……少々
Ⓐ赤ワイン、中濃ソース、トマトケチャップ……各大さじ1
Ⓐしょうゆ……小さじ½
Ⓐバター……10g
塩……小さじ⅓
あらびき黒こしょう……少々
オリーブ油……小さじ2

作り方

1. 玉ねぎはみじん切りにする。オーブンは200度に予熱する。

2. ボウルにひき肉、玉ねぎ、パン粉を入れてざっとまぜ、卵、赤ワイン、ナツメグ、塩を加えて手早くねりまぜる。粘りが出て全体がなじんだら楕円形にととのえ、両手でキャッチボールをするようにたたきつけて空気を抜く。
*ひき肉の温度が上がると脂がとけてだれてしまうため、調理の直前まで冷蔵室に入れておく

3. フライパンにオリーブ油を引いて中火にかけ、2を入れる。しっかりと焼き目がついたら返し、ふたをして弱火で3分ほど蒸し焼きにする。

4. 耐熱皿に3をのせ、200度のオーブンで12分ほど焼く。

5. 小なべにⒶを入れて中火にかけ、煮立たせながらとろみがつくまで煮て4にかける。仕上げにこしょうを振る。

*じゃがいもやさやいんげんなど好みの温野菜を添える

ナイフを入れた瞬間、肉汁がじゅわっ!ふっくらやわらかな食感に、生玉ねぎの甘みとうまみがしっかり感じられます。

「玉ねぎは炒めるもの」と思い込んでいましたが、これはうれしい発見!手間が減るうえに、おいしさまでアップするなんて驚きです♪

忙しい日でも作りやすいので、ぜひ一度試してみてくださいね。

レシピ/ワタナベマキさん

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