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「私は、この場所で死にました…」漫画家だけが姿を消す宿に現れた霊もまた漫画家だった!?謎が謎呼ぶ怪しいホラー作【作者に聞く】

  • 2026.6.1
次々と漫画家が消えて行く宿 画像提供:ハルマキさん
次々と漫画家が消えて行く宿 画像提供:ハルマキさん

20代から本格的に漫画を描きはじめたハルマキ(@harumakimanga)さんは、X(旧Twitter) やブログを中心に漫画を公開している。

2024年1月まで「次々と漫画家が消えて行く宿」をブログにて投稿。漫画家たちが一軒の宿に泊まることになるが、そこでは漫画家だけが姿を消してしまうという奇妙な現象が起こる。数々の得体のしれない幽霊たちが登場し、最後までハラハラするエピソードだ。本作が誕生した経緯や裏話などについて、ハルマキ(@harumakimanga)さんにインタビューした。

"「謎」は人を惹きつける"という師匠の言葉を胸に

宿泊者をお出迎えする女将だが… 画像提供:ハルマキさん
宿泊者をお出迎えする女将だが… 画像提供:ハルマキさん
「次々と漫画家が消えて行く宿」1-1 画像提供:ハルマキさん
「次々と漫画家が消えて行く宿」1-1 画像提供:ハルマキさん
1-2 画像提供:ハルマキさん
1-2 画像提供:ハルマキさん

「どうぞこの『軽いノリでギャグ漫画を描こうとしたら、思ったよりシリアスになっちゃって、作者の奇妙な絵描きたい好み盛り込んじゃって、思いのほか長くなったホラー作品』とそれを描いたハルマキをよろしくお願いします!」と、読者に向けてユニークなコメントを残してくれたのは、本作「次々と漫画家が消えて行く宿」を描いた作者・ハルマキさん。

"「謎」は人を惹きつけるから"という師匠の助言をきっかけに誕生した本作について「5話ぐらいで終わるギャグっぽい話をって描き始めたら筆が滑りに滑って己の好み満載の長い作品になってしまいました(汗)」と思いのほか大作になってしまったと語る。

心霊経験ゼロで「真横にオバケ立ってても気づかんレベル」と話すハルマキさんだが、昔は奇妙な体験をしてみたいと心霊スポット巡りをしていたこともあるのだそうだ。「今はカケラも味わいたくありません」と笑いながら、「ホラー映画や人の心霊体験を聞くのとかは大好きなんで、己は安全な立場にいて『ああなったら怖いやろな』『こうなったら怖い』と妄想するのが好きな怖がりです」と、自信の性質を分析し、教えてくれた。

ダイナミックな作画と、読めば読むほど先が気になるストーリー展開が魅力的な本作。気になる人はぜひ一度読んでみてほしい。

取材協力:ハルマキ(@harumakimanga)

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