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「お詫び申し上げます」大人気ロックバンド、突然の“ライブ活動休止”「ゆっくり休んで」復帰待つ声

  • 2026.6.21

大人気ロックバンド・flumpool(フランプール)の公式X(旧Twitter)が6月17日に更新され、ドラムスの小倉誠司さんがジストニアの可能性があるため、治療に専念すべくライブ活動を一時休止することが発表されました。デビュー前から苦楽を共にしてきたメンバーの突然の報告に驚きが広がる一方、SNS上では小倉さんを思いやる温かいメッセージや復帰を辛抱強く待つファンの声が相次いでいます。

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2013年撮影、2013ジョンレノンスーパーライヴ 山村隆太(flumpool)(C)SANKEI

納得のいくパフォーマンスができない苦悩と葛藤の末の決断

バンドの公式発表によると、小倉さんは数年前からドラム演奏時に左腕が思うように動かなくなるなどの違和感を抱えており、医師からジストニアの可能性があると診断されていたとのことです。筋肉のこわばりによって、これまでできていた演奏が次第にできなくなる症状に直面し、叩き方の見直しや体のメンテナンスなど懸命な努力を続けてきましたが、特にライブにおいて症状が悪化する一方だったといいます。

ステージを重ねるごとに大好きなドラムが辛いものへと変化していく悔しさや葛藤のなかで、メンバーやスタッフと何度も何時間も話し合いを重ねた結果、「一度ライブ活動を離れて治療に専念する」という決断に至りました。バンド側は「多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」とファンへ陳謝しつつ、1日でも早くまた4人でステージに立てる日を目指して小倉さんを支えていくことを誓っています。

ライブ以外の活動は継続、メンバーも「誠司の帰る場所を守る」と固い絆

なお、ライブ以外のバンド活動についてはこれまで通り4人で継続し、今後のライブ活動に関してはサポートメンバーを迎えて実施される予定です。

この発表に際し、メンバーの山村隆太さん、阪井一生さん、尼川元気さんの3人も連名でコメントを発表。誰よりも近くで小倉さんの苦しみを見てきたからこそ、「決断は決して簡単なものではありませんでした」と胸中を明かしつつも、「誠司はこれからも変わらずflumpoolのメンバーです。僕たちは誠司の帰る場所を守りながら、彼が再び笑顔でステージに立てる日を信じて活動を続けていきます」と、固い絆を感じさせる力強いメッセージでファンに呼びかけました。

「いつまでも待ちます」タイムラインを埋め尽くすエールと祈りの声

flumpoolの公式Xが「小倉誠司のライブ活動を一度休止させていただくこととなりました」と、未来を見据えた苦渋の決断を告知すると、SNSでは音楽ファンからの熱いコメントが次々と投稿されています。

小倉さんが明かした壮絶な葛藤に対して、「大好きなドラムが辛くなってしまうほど苦しかったなんて……。今はどうか無理をせず、ゆっくり休んでください」と労う声が殺到しました。また、再び4人が揃う日を信じるファンからも「治療応援しています。何年かかってもいつまでも待ちます!」「また元気になって帰ってきて!」と、優しく寄り添うファンが溢れかえっており、小倉さんの療養を支える温かい祈りに包まれています。


※記事は執筆時点の情報です。

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