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【大人のUSJ】絶叫だけじゃない!ショーとグルメで楽しむ“疲れない”パークの歩き方

  • 2026.5.31

テーマパークって、ちょっと疲れそう……そんな懸念はありませんか? それでも大人だって楽しみたいのが本音。とはいえ、朝から晩まで長時間アトラクションに並び続けるのは大変ですし、絶叫系ばかりというのも少しハードルが高いもの。そこで今回は「大人のユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をテーマに、ショーやグルメ、パーク散策を満喫するモデルコースをご提案します。まるで海外の街を観光するように、のんびり楽しんでみてはいかがでしょうか。

25周年を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパン

2026年3月に25周年を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパン。今回は「大人のユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をテーマに、ショーやグルメ、パーク散策を満喫するモデルコースをご提案します。知る人ぞ知る、パークの隠れた楽しみ方もご紹介。絶叫アトラクションだけではない、もうひとつの魅力に目を向けてみましょう。

【午前】魔法の世界に入り込む

パークに入場したら、まず向かうのは「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™」のエリア。ホグワーツ™城がそびえ立ち、映画の世界に入り込んだような雰囲気が広がります。

最初にこちらに向かう理由は、混雑時に入場制限がかかる可能性があるため。こうした制限のあるエリアは、早めに訪れておくのがおすすです。

ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー™

「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー™」は、ハリー・ポッター™の世界を体感できるスリル満点のアトラクション。室内型のため天候に左右されず、荷物はロッカーに預けて乗車するので身軽に楽しめます。動きのあるアトラクションは、パークに入ってすぐの体力があるうちにトライしてみましょう。テーマパークに来た実感も高まるはずです。

エリア内で定期的に開催されている「フロッグ・クワイア」は、予約不要で鑑賞できるストリートショー。ホグワーツ™魔法魔術学校の生徒たちが、コーラスで魔法界の名曲を披露します。

アトラクションを慌ただしく駆け巡るのではなく、このようなエンターテインメントをのんびり楽しむのが、大人のUSJを満喫するコツです。公演スケジュールは公式アプリでチェックできます。

 

ハリー・ポッター™のエリアで抑えておきたいフォトスポットといえば「逆さホグワーツ™城」。レストラン「三本の箒™」のバルコニー席から眺めると、池に映り込む見事な姿を写真に収めることができます。

もちろん「ホグワーツ™特急のフォト・オポチュニティ」もお忘れなく。

【早めランチ】まるで“ニューヨーク旅行”な気分を味わう

大人のUSJは、疲れる前にひと休み。少し早めのランチタイムがおすすめです。ニューヨーク・リトルイタリーのお店をイメージした「ルイズ N.Y. ピザパーラー」は、ビッグサイズのピザが名物のカジュアルなレストラン。

ボックスに入ったビッグサイズのピザは、まるでニューヨークの街角で買ったような雰囲気。写真は「ミートボール・ピッツァ 25周年コースターセット(2,300円)」。

また、「ニューヨーク・エリア」は、本場さながらのムードが漂っています。海外旅行で街歩きを楽しむような気分で、フォトスポットを探してみてください。

名作をモチーフにしたセットが再現されている場所も。パーク内にはさまざまな仕掛けが散りばめられているので、時間をかけて散策してみると、思わぬ発見があるかもしれません。

【午後】大音量の音楽に身を委ねる

パワー・オブ・ロック ~ユー・ロック!~(昨年の様子です)

シンガーによる歌のステージが楽しめる「パワー・オブ・ロック ~ユー・ロック!~」は、屋外で行われるショーです。

シング・オン・ツアー

天候によっては屋内で着席して鑑賞する「シング・オン・ツアー」という選択肢も。

どちらのショーも元気の出る音楽が特徴的。コンサート気分で音に身を委ね、非日常に浸ってみてください。

【ティータイム】フレンチスタイルのカフェで甘いスイーツを楽しむ

そろそろティータイム。「ハリウッド・エリア」の「ビバリーヒルズ・ブランジェリー」は、ビバリーヒルズの街角にあるフレンチスタイルのカフェをイメージしたお店です。

店内は、思わず写真を撮りたくなるような可愛らしいインテリア。

壁にポスターが飾られた席は、空いていたらぜひ座ってみたいフォトジェニックな席です。

こちらで楽しめるのは、サンドイッチやスイーツ。内容は季節によって異なりますが、この日は「ベリーベリー・ショコラ」や「ストロベリームース&パウンドケーキ」などキュートないちごスイーツが並んでいました(各950円)。

【午後】大迫力のアクションに息をのむ

続いて「ウォーターワールド」にやってきました。映画を再現した大迫力の水上スタントショー。約3,000席と座席数が多いため、他の人気アトラクションやショーと比べて比較的入りやすいのもポイントです。

本編が始まる前にはクルーが客席と掛け合いを楽しむプレショーも行われ、会場は笑いに包まれます。そこから一転、本編が始まると一気に空気が張り詰める展開に。そのギャップも、こちらのショーの醍醐味です。「ウォーターワールド」は筆者イチオシのスポットで、何度鑑賞しても飽きることがありません。

【バーで休憩】落ち着いた空間でカクテルを嗜む

ニューヨークエリアの「パークサイド・グリル」は、熟成肉を味わえるフルサービスの落ち着いたレストラン。食事を楽しむのもよいのですが、今回おすすめしたいのがバーの利用です。

ビールやサワー、カクテル、ワインなど、さまざまなお酒がそろい、パークの喧騒から離れてゆったりと過ごすことができます。

「25周年カクテル〜ポップコーンフレーバー?〜(店内950円、テイクアウト900円)」はポップなビジュアルですが、「ジャパニーズクラフトジン 翠」を使った本格的な一杯です。

ほかにも「ウイスキー角瓶香るティラミス(1,000円)」といったスイーツもラインアップ。まさに「大人のUSJ」にふさわしいスポットです。

ちなみに、今回のようにパーク内を行き来するなら、「パークサイド・グリル」の隣に位置する「セントラルパーク」を通るルートがおすすめ。パーク内のバラ園「ローズ・オブ・フェイム」では、約250品種、2,000株のバラが栽培されており、5月中旬~6月中旬、または10月中旬~11月初旬には色とりどりの花が咲き誇ります。散策の途中にぜひ立ち寄ってみてください。

記念ステッカーをコレクションする

実は、クルーに声をかけるとステッカーをもらえる密かな楽しみ方も。

お誕生日の人がもらえるバースデーステッカー。ほかに、はじめてパークに行った人だけがもらえる「1st Visit !!」のバージョンなどもあります。

こちらは「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™」エリアならではのデザイン。場所や季節、イベントによって異なる多種多様なデザインがそろっており、コレクションしたくなります。クルーを見かけたら「ステッカーありますか?」と声をかけてみてください。

大人のペースで巡るUSJ

絶叫アトラクションだけがユニバーサル・スタジオ・ジャパンの魅力ではありません。ショーを鑑賞したり、カフェでひと休みしたり、パークの街並みを散策したりと、過ごし方はさまざま。まるでひとつの街を観光するように過ごしてみると、新たなパークの楽しみ方が見えてくるはずです。

\「スーパー・ニンテンドー・ワールド」開業5周年アニバーサリーイヤー!/

2026年3月18日に5周年を迎えた「スーパー・ニンテンドー・ワールド」。エリア開業5周年を記念した特別体験が、2027年1月11日まで開催中。「ミート&グリート」にヨッシーが登場したり、各アトラクションには5周年限定プログラムが加わったりと、アニバーサリーイヤーだけの限定企画に注目です!

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©︎Yukika Sonoda

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