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ハーブは「使う」からこそ元気に育つ。造園家・大野八生さんに教わる、花と緑の暮らしを整えるアイデア。vol.10

  • 2026.5.30
出典 andpremium.jp

ハーブは「使う」からこそ元気に育つ。

料理好きが高じて庭やベランダで育てているハーブを、必要なときに少量だけ切って使っている人も多いのでは? でも、実はまとめて収穫したほうがおすすめなのだそう。「特にローズマリーやラベンダーなど、暑さに弱い地中海性のものは、夏前に刈り込めば秋になると元気に成長してきます」と大野さん。「たくさん収穫できたなら、乾燥させて保存を。さっと洗ってから陰干しして、乾燥剤を入れた保存袋に入れると、香りも1年くらい持ちます。何種類かブレンドしてお茶にしたり、お風呂に入れたり、足浴や手浴をしたり……。料理以外にもいろいろな使い道があり、生活の中に彩りを添えてくれます」

大野八生 おおの・やよい 造園家・イラストレーター

園芸好きの祖父のもとで、幼い頃から植物に親しむ。造園会社を退社後、ずっと描き続けてきたイラストと植物の仕事でフリーに。『みんなの園芸店 春夏秋冬を楽しむ庭づくり』(福音館書店)など著書多数。

illustration : Hiroko Shono text : Kazuyo Nojiri

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