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意外に間違える大人が多い?!「(−5)×(−5)×(−5)×(−5)」→ 5秒で挑戦!

  • 2026.6.21
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負の数の掛け算では、数字だけでなく符号にも注目して計算することが大切です。

特に、負の数が複数回掛けられている問題では、プラスとマイナスの規則を理解しているかがポイントになります。

今回は、負の数の掛け算の基本を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(−5)×(−5)×(−5)×(−5)

正しい答えを求めることができるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「625」です。

どのように計算するのか、順番に確認していきましょう。

今回の問題は負の数の掛け算です。

このような計算では、数字の部分と符号の部分を分けて考えると分かりやすくなります。

掛け算の符号には次のような規則があります。

<掛け算の符号の規則>
(+)×(+)=(+)
(+)×(−)=(−)
(−)×(+)=(−)
(−)×(−)=(+)

この規則を利用すると、負の数が何個あるかによって答えの符号を判断できます。

(−)が偶数個の掛け算→(+)
(−)が奇数個の掛け算→(−)

今回の式では、負の数が4個あります。

4は偶数なので、答えの符号はプラスになります。

次に数字の部分を計算します。

5×5×5×5
=625

したがって、

(−5)×(−5)×(−5)×(−5)
=625

となります。

まとめ

負の数の掛け算では、数字と符号を分けて考えることが大切です。

また、負の数が偶数個なら答えはプラス、奇数個ならマイナスになるという規則も重要です。

基本的なルールをしっかり理解して、正確に計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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