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整理収納アドバイザーが片づけのために「やめたコト」3つ。おかげでスッキリがキープできています!

  • 2026.5.26

片付けても、すぐに部屋が散らかる…。片付けが続かない…。こんな悩みを抱えていませんか?実はそれ、片付け方を少し変えてみると解消できるかもしれません。今回は、片付けが苦手なズボラで整理収納アドバイザーの私が、「やめたら片付いた」3つのことをご紹介します。

やめたこと①なんでもフタ付きの収納を使う

私は本当に片付けが苦手で、「とにかく隠せばいい」と思っていました。でも、これがとんだ勘違い。フタ付きのボックスは中身を隠せてスッキリ見えるけれど、意外とクセモノなんです。

フタを開けるひと手間がかかるので、しだいに面倒になり、結局その辺に置きっぱなしにすることが増えました。ズボラとフタ付きボックスは、相性がよくありません(笑)。

面倒くさがりな人や片付けが苦手な人ほど、アクション数の増える収納はNG。フタなしのカゴや収納ケースを使う方が、出し入れがラクです。

どこでもフタ付きを使うのではなく、場所を決めて限定的に取り入れる方が、自然と元の場所に戻す習慣がつきますよ。

やめたこと②すべてのモノを隠す

生活感をなくしたくて、なるべくモノを見せないようにしていた時期もありました。このときもまだ、「隠せばいい」と思っているフェーズです。

でも、なんでも隠すのが正解とは限りません。よく使うものまでしまい込むと、出して戻すのが面倒になってしまうんですよね。結局、置きっぱなしが増えて散らかる原因に。

使用頻度が高いモノは、隠さない場所を定位置にするのもアリです。たとえば、わが家の場合はキッチンツール。はしやスプーンは毎食使うので、ケースにひとまとめにして、キッチンの台に置いています。

やめたこと③1日に何度も片付ける

片付ける習慣はとても大事だけど、無理は禁物です。こまめに片付けすぎると疲れてしまいます。

私も以前は気づくたびにちょこちょこ片付けていましたが、しだいにストレスに…。子どもたちが揃う休日は、いくら整理しても一瞬で部屋が汚れます。

そこで私は、片付けのモチベーションを落とさないため、日中はあまり気にせず、夜にまとめて片付けるスタイルに変えました。寝る前に10分だけ、と時間を決めて一気にリセット。それだけでも十分キレイになりますし、なにより効率がいいです。1日に何度もやるより、一度で終わる方がめちゃくちゃラク!!!

片付けは、「ちゃんとやろう」と思うほどハードルが上がるもの。キレイに見せるよりも、続けられるやり方で取り組むことが大事です。家の片付けがうまくいかないときは、少し肩の力を抜いて“やめてみる”のもひとつ。自分に合う、ラクな片付け方を見つけてくださいね。

文/三木ちな クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリストの資格をもつ。

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