1. トップ
  2. 暮らし
  3. 片付けてるつもりが、散らかる原因に!?整理収納アドバイザーが「ゼッタイやらないNG行動」3つ!

片付けてるつもりが、散らかる原因に!?整理収納アドバイザーが「ゼッタイやらないNG行動」3つ!

  • 2026.7.18

「よし、片付けよう!」と気合を入れて部屋を整えたのに、数日後にはまた元通り…。そんな経験、ありませんか?じつはそれ、物が多いというよりは、片付けの仕方に原因があることが多いんです。ここでは、片付けてもすぐ散らかりやすい「NGな片付け方法」についてご紹介します。

【NG】片付ける前に収納グッズを買う

片付けを始めると、まず収納ケースを見に行きたくなりませんか?その気持ち、分かります。収納グッズを見るのって、楽しいですから。最近は、収納とは思えないおしゃれなグッズもたくさんありますし…!

でも、片付ける前に収納グッズを揃えるのはおすすめしません。先に収納用品を揃えると、失敗しやすいんです。

自分の物量がどれくらいあるか分からない状態で収納を買うと、部屋が狭くなったり物が増えたりと、逆効果になる可能性があります。「部屋が片付かない=物が多い」とは言い切れない以上、先に収納を買いすぎるのはNGです。

まずは持ち物を見直し、不要な物を減らしてから収納を選ぶのが理想的。それほど物がなければ、収納自体を買わずに済むこともあります。

【NG】動線や使用頻度を無視する

片付けをするうえで大事なのが、「どこに何を置くか」です。優先すべきなのは、動線と使用頻度のふたつ。

たとえば、毎日使う物を高い棚にしまったり、棚の奥に収納したりするのは考えものです。よく使う物ほど、出し戻しがしやすいようアクション数を減らすことを心がけましょう。

また、しまう場所も重要なポイント。使う場所から近いところに定位置を作ることで、戻すときの面倒くささを減らせます。

洗剤ひとつにしても、ひとまとめにするよりは、使う場所それぞれに置く方が効率的です。置きっぱなしが多い人は、ぜひ動線と使用頻度を優先して置き場所を見直してみてください。

【NG】ワンアクションで出し戻しができない

細かく分類しすぎた収納も、実は続きにくい原因のひとつ。

たとえば、「フタ付きのケースを戸棚にしまう」のような収納は、アクション数が増えるため、片付けが続きにくいです。棚を開けて、ケースを取り出し、フタを開けて取り出す……。戻すときも同じアクションが必要になるため、片付けるのが面倒になってしまうんですよね。

片付けが苦手な人ほど、手間を減らすことが大事です。隠す収納の場合は、よりアクション数が増えるため要注意。

よく使う物は出しっぱなしにして、使用頻度が少ない物はフタ付き収納を使う、というように、使用頻度と取り出しやすさに合う片付け方を選びましょう。
________

片付けが続かないからといって、必ずしも物が多いというわけではありません。置きっぱなしや出しっぱなしが多い人は、収納方法が自分に合っていない場合もあります。部屋を見直して、「取り出しづらい」と感じるところがあれば、アクション数の少ないシンプルな収納に変えてみるのもひとつです。

文/三木ちな

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ