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【こんまり流】「いつか使う」「まだ使える」はNG!梅雨の片づけにおすすめ3つのアイテム

  • 2026.6.26

こんにちは! 福岡市在住のこんまり流片づけシニアコンサルタントの安部綾子です。

梅雨になると、「なんだか家の中がスッキリしない」と気になってくる方も多いのではないでしょうか。

実は梅雨こそ、家の中のモノの状態が見えやすくなる“片づけのベストシーズン”。湿気やニオイのおかげで、「実は傷んでいたモノ」「すでに役割を終えているモノ」の存在に気づきやすいからです。

今回は、梅雨の今すぐ見直したい3つのアイテムをご紹介します。

1:1年以上使っていないレイングッズ

傘、レインコート、長靴。「いつか使うかも」と置いていて、気づけば何年も出番がないことありませんか?

まずは、これらのレイングッズを全て出してみましょう。

自分の物だけではなく、家族全員分を確認してみると、思った以上にたくさん持っていることがわかります。

傘は 1本ずつ実際に開いて、サビや破れ・骨の歪みがないか確認しましょう。

傘の片づけ こんまり流片づけ
画像:安部綾子

さらに子どもがいるお家で多いのが、サイズアウトした子どもの雨具です。

子どもの成長はあっという間。子どものレインコートや長靴は、 サイズアウトしていないかはもちろん、長靴を嫌がらないかなどを実際に確認してみるといいと思います。

いずれも、1年以上使っていないものは「もう使わない」と判断しても大丈夫だと思います。

「まだ使えるか」ではなく、雨の日に「これを持って心地よく出かけられるか」で厳選しましょう。役割を終えたものは、感謝して手放すか、状態が良ければ必要とする人へ譲りましょう。

2:カビ臭くなったタオル

洗濯してもなんだかにおいが取れないタオル、ありませんか?

洗ってもイヤなにおいがするタオルは、繊維の奥で雑菌が繁殖しているサインです。

タオルは毎日、直接肌に触れる大切なモノ。洗面所の雰囲気を左右する重要アイテムでもあります。「まだ使える」ではなく、「気持ちよく使いたいか」で考えるのがおすすめです。

また、せっかくタオルの片づけをするならば、自分の「ときめくタオル」について、どんな手触りがいいか、色・デザインがいいか、厚さがいいか……など、この機会に考えてみましょう。

先日、お客さまと洗面所の片づけレッスンした際も、最初は「今までもらい物のタオルしか使ったことがありません」「自分がどんなタオルが好きか考えたこともなかったです」とおっしゃっていました。けれど、お気に入りのタオルに入れ替えたところ、洗面所が明るくなって「気分がとっても良くなりました!」と喜ばれていましたよ。

毎日手に取るものだからこそ、清潔で心地よいものを選びたいですね。

洗面所のタオル こんまり流片づけ
画像:安部綾子

3:湿気で傷んだバッグや靴

クローゼットや靴箱の奥にしまったままのバッグや靴は、梅雨の湿気で、カビや劣化が進みやすい要注意アイテムです。

しまい込んでいたバッグや靴をすべて外に出し、明るい場所でカビやベタつきがないか確認します。

カビやベタつきなどの傷みが見つかったら、自分自身に「お金と時間をかけて、修理やクリーニングをしてでも、また使いたい?」と問いかけてみましょう。

「そこまでしては使いたくない」と感じたなら、そのモノはもう役目を果たし終えたということ。「ありがとう」と伝えて手放しましょう。

靴箱 こんまり流片づけ
画像:安部綾子

片づけで気持ちをスッキリして梅雨を過ごそう

梅雨の片づけのコツは、捨てるものを探すのではなく、「今の私が気持ちよく使えるモノ」を厳選することです。

ジメジメした季節だからこそ、お家をお気に入りの空間に変えて、すっきりとした気持ちで過ごしましょう!(文/安部綾子)

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