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3パットの原因は?ミスを出さないコツは「腹筋に力を入れる」こと

  • 2026.5.25

パッティングで真芯に当たらずに、ミスを出してしまうゴルファー必読のレッスン。今回は鶴岡プロにパッティングのコツを解説していただきました。

体がブレない!ゆるまない!腹筋に力を入れて「肩の上下動」で打つ

体が左右に揺れると、フェースの真芯に当たらなくなり、距離も方向もズレてしまう。とくにロングパットでこの症状が顕著になり、3パットのミスを招いている人が多くいます。

これを防ぐために、私は腹筋に力を入れて「肩の上下動」でストロークを作ります。テークバックは左肩を下げ、切り返し以降は右肩を下げる。この動きでフィニッシュまで腹筋に力を入れ続けると、体がブレなくなり、インパクトでボールに力がしっかり伝わるぶん、ショートのミスが減りますよ。

テークバックは左肩を下げ、切り返し以降は右肩を下げる。両手をクロスさせて、肩の動かし方を正しく理解しよう

GOOD!

体がブレない

フィニッシュまで腹筋に力を入れ続けると、体幹がしっかりするうえに、安定したストロークになる。

これはNG

左右に揺れる

体が左右に揺れたり傾いたりする人が多い。こうなるとインパクトがゆるんでしまい、ショートしやすくなる

クラブの裏側を支える

「両手の中指、薬指、小指でクラブの裏側を支えるように握り、親指には力を入れない。結果、一体感が向上し、タッチがよくなりました」(鶴岡)

ストレートの軌道

厳密にはストレートにならないが、ヘッドを真っすぐ引いて真っすぐ出す意識でストロークする



鶴岡果恋
●つるおか・かれん/1999年生まれ、神奈川県出身。166㎝。18年のプロテストに合格。トータルドライビングはつねに上位で、飛んで曲がらないドライバーが武器。25年シーズンは、大東建託・いい部屋ネットレディス2位。明治安田所属。


構成=小山俊正、岡田豪太 写真=田中宏幸

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