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「打者でなくて本当に良かった」現役最高投手のスキーンズが恐れる投手がまさかの……

  • 2026.5.22

ピッツバーグ・パイレーツのエース、ポール・スキーンズがロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平に"脱帽"を表明し、全米で注目を集めている。スキーンズは米メディア『ESPN』の人気番組「The Pat McAfee Show」に出演し、大谷について率直な本音を語った。2025年のサイ・ヤング賞で現役最高投手の呼び声も高い男が、打者として対戦したくない存在として大谷の名を挙げたことで、その発言が瞬く間に拡散した。

スキーンズが明かした"打者として恐れる男"

米メディア『HEAVY』によると、スキーンズは番組内で「投球レベルはおそらく史上最高に達しており、今後もさらに向上し続けるだろう」と前置きした上で、「大谷翔平は、自分がバッターでないことを本当に良かったと思わせてくれる。彼のようなピッチャーとは対戦したくない」と語った。元々大学時代まで二刀流をこなしていたスキーンズにとって、かつての"打者としての自分"を重ねながら発した言葉だけに、発言の重みは一層際立っている。

打者・大谷が不振でも、投手・大谷は止まらない

この発言の背景には、大谷の今季の圧倒的な投手成績がある。大谷は2026年シーズンここまで7先発で3勝2敗、防御率0.82を記録している。野球統計サイト『RotoBaller』のエリック・クロス記者がXに投稿したところによると、大谷はWHIPも0.82、奪三振率と四死球率の差を示すK-BB率は22.8%を誇り、44イニングを投げてこの数字を残しているという。

同記者は、打者としての不振ばかりが話題になる一方で、投手としての支配的なパフォーマンスに十分な注目が集まっていないとの見方を示した。大谷はドジャース移籍後の2シーズンでいずれもチームのワールドシリーズ制覇に貢献しており、今季は自身初のサイ・ヤング賞獲得への期待も高まっている。

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