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佐藤二朗、大学卒業して超一流企業に就職も1日で退職「寮に自分の荷物を置いたまま…」

  • 2026.5.21
徹子の部屋
ABEMA TIMES

俳優の佐藤二朗が、大学を卒業して超有名企業に就職し1日で退職していたことを明かした。

【映像】佐藤が1日で退職した超有名企業

佐藤は、5月20日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。2026年日本アカデミー賞最優秀助演男優賞をはじめ、主要な映画賞を総ナメにし、今や“超売れっ子”となった佐藤が、俳優を志したきっかけや紆余曲折があった20代の下積み時代について語った。

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佐藤が「俳優になる」と決めたのは小学校時代。当時、愛知県春日井市に住んでいた佐藤は「小学校4年生の時に…本当にちょっと大口になっちゃうけど、こんな片田舎で、学校と家の通学路しか知らない自分が、あんな大東京に行って、一人で役者で食えるわけがないって思ってたんだけど」と前置きし、「でも、もし万が一そうなれたら、世の中に役者として出れたら、多くの人が楽しめるんじゃないかなっていうことを、小学生の時に信じていたと思うんですよ」と打ち明ける。

「それは、すごいバカ、バカみたいなことっていうか」「ちょっと本当にね、あの大バカ野郎ですけど」と自嘲する佐藤に、黒柳は「でもいいじゃない、そう思ったんだから」と理解を示した。

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しかし、佐藤は俳優の道に進む勇気が持てずに、大学を卒業後リクルートに就職。黒柳が「すごいですね。いい会社に入ったのですね」と言うと、佐藤は「もちろん、もちろん今も素晴らしい会社だし」と認めつつ「でもね、うーん…一日で辞めちゃったんですよね」と肩を落とす。

そして「向ヶ丘遊園というところに独身寮があって、そこに全部自分の荷物を置いたまま、そのまま深夜の鈍行で愛知県に帰っちゃうんですよね」と振り返った。

黒柳が「なんで?」と聞くと、佐藤は「分かりきってたことなのに『あ、俺これで本当に役者諦めるんだ』と。その時にもう実感した。分かりきってたことなのに。そしたらね、いてもたってもいられなくなって、鈍行で帰っちゃった」と当時の心境を説明した。

徹子の部屋
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「ただね、これ…リクルートは本当にその後、僕が役者になって何とかなるように、ありがたいことになった後、『アントレ』っていう機関誌があって…」と取材の依頼を受けていたことを明かす。

「その企画書に『この雑誌は、途中で会社を辞めて起業する、自分で会社を立ち上げるとか、そういう人たちを応援する雑誌です』と(書いてあった)。で、『佐藤さんは聞くところによると、某企業を一日で退社なさった経験がある』(と言われた)『いや、某企業って御社なんだけど』って思ったんですけど」と笑った。

そして「それで『僕のことをリクルート一日で辞めたこと知っててオファーしました?それとも知らないでオファーしました?』って聞いたら、『もちろん知っててオファーしました』って。なんて懐の深い会社なんだ、と』と感動したことを明かした。
(『徹子の部屋』より)

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