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大藤沙月、優勝候補の22歳が今季3勝目へ臨む 橋本帆乃香とは決勝で対戦も、鍵握る“日本人カットマン”対策【WTTコンテンダーラゴス】

  • 2026.5.20
大藤沙月(C)WTT
SPREAD : 大藤沙月(C)WTT

卓球の「WTTコンテンダーラゴス」は、21日から24日にかけてナイジェリア・ラゴスで本戦が行われる。日本からも男女選手がエントリーしており、その活躍に期待が集まっている。
今大会、第1シードとして臨むのが世界ランキング12位の大藤沙月(ミキハウス)。今季好調を維持する22歳が、優勝を掴めるか注目される。

■佐藤とは準決勝で対峙の可能性

ロンドンで開催されていた「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(世界卓球)」が終了し、再びWTTシリーズに注目が集まっている。
第1シードとして大会に臨む大藤は、世界卓球日本代表入りこそ逃したものの、今季は好調を維持。2月の「WTTスターコンテンダーチェンナイ」で優勝を果たすと、3月の「WTTチャンピオンズ重慶」1回戦では、“日本人キラー”として知られる世界ランキング2位の王曼昱(中国)を撃破。そのまま準優勝を勝ち取った。
さらに、4月の「WTTコンテンダー太原」でも3度の日本人対決を制して優勝を飾り、今季2勝目を挙げている。
今大会でも優勝候補として期待される大藤だが、日本勢との対戦が今大会の鍵を握る。第4シードには世界ランキング25位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)が入り、順当に勝ち進めば準決勝で対戦する可能性がある。
さらに、最大のライバル候補となるのが第2シードの橋本帆乃香(デンソー)。世界卓球でも中国選手から白星を挙げるなど存在感を示した27歳カットマンとは、決勝で激突する可能性がある。日本勢同士による優勝争いが実現すれば、注目の一戦となりそうだ。
世界卓球の熱戦を終え、WTTシリーズも本格再開を迎える中、第1シードとして大会に挑む大藤。今季の好調を維持し、優勝争いを牽引できるか。その戦いぶりに注目が集まる。

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