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【どんでん返し】嫁「お義母さん!私に料理を教えてください!」そんなこと言われても実は私、、、

  • 2026.5.20

息子のお嫁さんには、せっかくなら嫌われるよりは慕われたいものです。筆者の知人は、息子さんのお嫁さんから慕われ『とあるお願い』をされたようです。しかし、そのお願いは彼女を苦しめる問題となり……。今回はそんなエピソードを紹介します。

画像: 【どんでん返し】嫁「お義母さん!私に料理を教えてください!」そんなこと言われても実は私、、、

息子のお嫁さん

息子は管理栄養士の資格を持つ女性と結婚しました。

私には3人の子どもがいて、子どもたちを育て上げるためになんとか食べさせてきましたが、実のところ料理は『大の苦手』!
子どもがいなければ毎食買った物で済ませていたかもしれません。

子育て時代には、いかに料理を楽に済ませるかばかり考えていて、いつも手抜き料理ばかりでした。

しかし子どもたちには真実を知られたくなかったため、これまで一度も料理が大の苦手だということを話したことはありません。

そんな経緯もあり、料理を職にしているお嫁さんのことを素直にすごいなと思いました。

大ピンチ

結婚後、お嫁さんに息子が『おふくろの味』について話したようで、お嫁さんから「お義母さん、料理を教えてください!」と頼まれてしまいました。

しかし、前述のとおり、私は料理が苦手です。
教えてと言われているレシピはどれも手抜き料理で、食のプロフェッショナルであるお嫁さんに教えられるようなものはありません。

「また今度ね」などと交わしていたのですが、何度もお願いされついに観念。

お嫁さんに「実は料理が苦手なの」と打ち明けたのです。

結末

お嫁さんの返答は意外なモノで「それでもいいから教えてください! 私は教科書通りのレシピじゃなくて息子さんが育ったお義母さんの料理が知りたいんです」と言ってくれたのです。

そこまで言ってくれるなら、と一緒に台所に立つことに。
それ以降、お嫁さんとはときどき一緒に料理をしていて、お嫁さんから料理を教わることも。
反対に私の手抜き技を伝授することもあります。

「女なのに」「母なのに」料理が苦手だとコンプレックスに感じていましたが、お嫁さんとの料理を通して少しだけ苦手が克服できた気がします。

【体験者:50代・女性主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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