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「了解!愛してるよー!」と仕事のグループに誤って送信。冷や汗が止まらない男が次の日出勤した結果

  • 2026.5.20
「了解!愛してるよー!」と仕事のグループに誤って送信。冷や汗が止まらない男が次の日出勤した結果

日常に潜む罠!魔のスマホ通知

「あ、今日の帰り、スーパーでプリン買ってきて!あとオムツもよろしく♡」

残業中のオフィス。

デスクでPCと睨めっこしていると、妻からそんなメッセージが届きました。

仕事の連絡とプライベートのトーク画面が、常にスマホの中で入り乱れている私の日常。

急いで企画書の修正を終えなければならない私は、スマホの画面をチラリと確認し、慌ててフリック入力を開始します。

「了解!ついでに僕のビールも買って帰るね。愛してるよー!」

送信ボタンを、軽快にタップ。

ふと、画面の上部に表示されたグループ名を見て、私の指は完全にフリーズしました。

『第1営業部・プロジェクト進捗共有』

……え?

背筋を、氷のような冷や汗がツーッと伝い落ちていきます。

消せない既読と、翌朝の結末

「やばい、やばい、やばい!!」

心臓が早鐘を打ち、手はガクガクと震え始めました。

慌ててメッセージの取り消しボタンを連打。

『メッセージの送信を取り消しました』

「終わった……」

普段は仏頂面で厳しい部長も、このグループには入っています。

よりによって『愛してるよー!』なんて、社会人として終わっている大誤爆。

絶望的な気持ちのまま、翌朝、私は這うようにして出社しました。

「おはようございます……」

消え入るような声で挨拶する私。

すると、後ろからポンッと肩を叩かれました。

「おお、おはよう!昨日は遅くまでご苦労だったな。…で、ちゃんとビールは買えたのか?愛妻家くん」

振り向くと、そこにはニヤニヤと笑う鬼の部長の姿が。

「い、いや、あれはっ……!」

周囲の先輩たちも、クスクスと笑いを堪えています。

怒られるどころか、すっかり部の笑い話として昇華されていたのです。

ホッと胸を撫で下ろしたものの、あの瞬間の身の毛もよだつような冷や汗は、今でもトラウマ。

それ以来、送信する前は必ず宛先を指差し確認する習慣がつきました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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