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【実話】性格が合わない義妹に悩まされる嫁!?義実家での将来的な暮らしに不安がよぎる【作者に聞く】

  • 2026.5.17
19-2 画像提供:アゴ山さん
19-2 画像提供:アゴ山さん

アゴ山(@longagoyama)さんはブログで『カサンドラ症候群になって離婚をするまでの話』という作品を投稿し、注目を集めている。結婚後に夫がアスペルガー症候群であることが発覚し、10年の結婚生活を経て離婚を決意する。今回は本作の17~20話までをお届けするとともに、作者に義妹についても話を伺った。

《カサンドラ症候群とは?》

パートナーとのコミュニケーションで問題が生じることで、その関係を維持するために心身ともに疲弊して不調が生じる状態のこと。片頭痛や自己肯定感の低下、疲労感などの症状が続く。

『カサンドラ症候群になって離婚をするまでの話』17-1 画像提供:アゴ山さん
『カサンドラ症候群になって離婚をするまでの話』17-1 画像提供:アゴ山さん

夫・ユーマの地元で暮らすことを前向きに考えてみようと思ったが、アコはどうしても義妹の存在が気になっていた。アコは年上である義妹と性格が驚くほど合わず、初対面で苦手だと直感が働いていた。

17-5 画像提供:アゴ山さん
17-5 画像提供:アゴ山さん

義実家にはしばらく行かなくていいと思っていたが、ユーマから祖母が病気で余命宣告をされていることを聞かされる。ユーマが寂しそうな目で話す姿を見て、アコは会いに行ったほうがいいと思い、再び義実家へ行くことに。

18-2 画像提供:アゴ山さん
18-2 画像提供:アゴ山さん

ただし、前回のように義母から同居の話をされたら、その話は保留だということを伝えてほしいとユーマに話すアコ。ユーマは気まずそうな表情をしつつ「わかった、今度はちゃんと助ける」と言って、アコと約束をする。

18-6 画像提供:アゴ山さん
18-6 画像提供:アゴ山さん

祖母は余命が長くないと聞いていたが、その日は体調がよかったのか元気そうに見えた。その後、義母から「結婚式の話は進んでるの?」と聞かれ、「ぼちぼちですかね~」と答えるアコ。

19-1 画像提供:アゴ山さん
19-1 画像提供:アゴ山さん

すると「こっちの参加者なんだけどね。最低でも組合の○○さんと○○さんを2人追加してほしいの」と義母から相談を受ける。そして、隣に座っていた義妹から「こっちで暮らす気なら、組合の人ともうまく付き合っていかなきゃいけないんだよ」などと言われるではないか!?

19-5 画像提供:アゴ山さん
19-5 画像提供:アゴ山さん

お見舞いに来ただけなのに、病院の待合室で田舎での人間関係を円滑にするために、組合や隣組などの風習を延々と語られたアコ。遠くから見ていたユーマにアイコンタクトで助けを求めたが、ユーマの声が小さすぎて皆に聞こえることはなかった。

20-4 画像提供:アゴ山さん
20-4 画像提供:アゴ山さん

ユーマの親戚に言いたい放題言われて、味方が誰もいなくて泣きそうになるアコであった…。

――同居の話は保留ということを両親になかなか伝えないユーマさんについて、当時はどんな心境でしたか?

私には悩みを抱えるようなことを伝えて、自分はすぐ親には伝えないんだと思いました。とにかく行動力が遅くてイライラしました。

――初対面のときから義妹とは性格が合わなかったようですね。やはり、その後も義妹は苦手でしたか?

ずっと苦手でした。もしかして実はいい人かも?と思い、こちらから歩み寄ったこともありますが、やっぱり最後まで気が合うことはありませんでした。

本作では作者が、アスペルガー症候群の夫と過ごした当時の結婚生活などについてリアルに描いている。アゴ山さんはほかにも数多くの作品を描いているので、興味がある方はこの機会にぜひ一度読んでほしい!

取材協力:アゴ山(@longagoyama)

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